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9月1日(火)のデリフラは・・・

デイリーフライヤー

旧道を行く!

をテーマにお送りしました。 旧道と言えば、昔は多くの人々が活用していましたが、新しく、 便利な道が出来たことで、利用されることの減った道路のことですね。 しかし、この旧道が、歴史的に価値があったり、その景色が、 美しかったりすることで、見直され、観光地としても人気を集めているんです。 その昔、世界と日本をつないでいた旧道が、九州にある長崎街道です。 小倉と長崎をつなぐその距離は、およそ230kmで、道中には、25の宿場町があって、 当時、日本と世界とのつながりは、唯一、長崎で行われていましたから、 この長崎街道は、世界へとつながる道路になり、海外の文化、人々が この道を通じて、日本全国に広がっていったのです。 平安時代、貴族の間で、死んだ後に極楽浄土に行けることを願う、浄土信仰が流行り、 その信仰として、熊野三山へ行くことが広まり、お参りするための道が作られていきました。 この参詣道が、今の熊野街道です。熊野古道とも言われますね。 熊野三山周辺は、2004年に、「紀伊山地の霊場と参詣道」として、 世界遺産に登録されていますので、ますます人気が高まっています。 さて、世界遺産に対して、日本遺産に認定されたのが、 福井県の小浜市と若狭町で、タイトルは 「海と都をつなぐ若狭の往来文化遺産群~御食国 若狭と鯖街道」。 若狭は、その昔「(みけつくに)」と呼ばれていて、京都へ海産物などを 運んでいた地域でした。その中でも、鯖が多かったことから、 福井から京都を結ぶ街道は「鯖街道」と呼ばれています。その他、静岡県伊豆にある、旧天城トンネル。 福島県南会津にある、大内宿。 青森県を走る、国道339号線、通称、階段の国道などをご紹介しました。。最近の道は、アスファルトで出来ていますので、道を作ったら、あとは、 それが、年月とともに劣化していきます。そして、それをまた、 直さなければなりません。しかし、昔の道は、道路が出来た後、 そこを通る人々が、歩いて踏み固められて、初めて道になるんですよね。 まさしく、人が歩いて作られた、旧道を、てくてく歩くのもいいですよね。

♪本日のオンエア楽曲♪

M.「歌の贈り物」 ゴスペラッツ M.「GYPSY ROAD」 CINDERELLA M.「Street Kids」 ELTON JOHN





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