ハンモック
今日は『ハンモック』というテーマでお送りしました!
キャンプブームも落ち着いてきた昨今、実はハンモックがひそかに人気を集めています。
最近は、公園に「ハンモックベンチ」がよく設置されています。
このハンモックベンチというのは、
いわゆる皆さんが想像するゆりかごのようなハンモックとはちょっと違います。
見た目はトランポリンのような形。
大きな四角い囲いに、網目のように綱が張ってあって、
座ったり、寝そべったりしながら、空を見上げたり、海を眺めたり…。
公園で、のんびりとした時間を過ごすことができます。
そのほか、ハンモックがいろいろな場所に設置されることも多くなっています。
神戸にある「布引ハーブ園」では、自由に使えるハンモックがあります。
この場所ではネモフィラが見ごろを迎えています。
爽やかなブルーの花畑の中で優雅に過ごせる大人気のスポットです。
周辺の芝生でピクニックをしたり、ハンモックでのんびり過ごしたりと、 様々な過ごし方ができます。
ハンモックは山の中だけではありません。
大阪駅のすぐそば、都心中の都心の「うめきた公園」にも
ハンモックとジャングルジムを足したようなものができました。
その名も「うみのハンモック」
こちらも普通のハンモックと違い、ピラミッドの形をしています。
うみのハンモックは、東京ミッドタウンで行われたデザインイベント
「東京ミッドタウンデザインタッチ 2022」のテーマ
「環るデザイン」に合わせて製作されたもの。
ハンモックの素材は、廃棄された漁網をリサイクルしたナイロン製の糸から造られ、
それらの糸を300本よることで
本来の漁網と同等の強度を持つハンモックへとアップサイクルされています。
続いては、アウトドア好きの間で大ブームとなっている 「ハンモック泊」についてです。
ハンモック泊の最大のメリットは、
「地面のコンディションから完全に解放される」ということです。
また、ハンモックは熱気がたまらず、背中の下を風が通る構造のため、夏におすすめです。
雨がふったら心配という方も大丈夫。
上にタープで屋根をつくって、寝るのが一般的です。
常に風を感じられるハンモックは、夏は本当にうれしいもの。
鳥のさえずりとともに目を覚ます時の感動を一度体験すると、 テントには戻れないという人も増えています。
続いては、ハンモックをアクティブに活用する
「ハンモックエクササイズ」です。
その代表格と言えるのが、ニューヨーク発祥の「アンティグラビティ・フィットネス」
直訳すると「反重力フィットネス」です。
ハンモックというよりもブランコのような感じもありますが、
いずれにせよ、普段と違う環境に身を置くことで、
体をリラックスさせるのも、ハンモックならではといえそうです。
最後は、実際にアウトドアでハンモックを楽しむ時に気をつけることです。
一番大切なのは「木へのダメージを防ぐこと」です。
細いロープを直接木に巻きつけて体重をかけると、
木の皮が削れたり傷ついたりして、最悪、木が枯れます。
必ず厚手のタオルを巻くなどして、木を保護してください。
今日は「ハンモック」と題してお送りしました。
最近は、お庭やベランダ、あるいはリビングにも置ける
「自立式スタンド」のついたハンモックも人気を集めています。
重力から解放される贅沢な時間を、体験されてはいかがでしょうか。
<本日の選曲>
M Lonesome rabbit / 櫻坂46
M ハンモック / 堂島孝平
M 揺れる想い / ZARD