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2月3日(火)のデリフラは・・・

デイリーフライヤー
2月3日(火)のデリフラは・・・

節分と言うことで!

「マメ知識」をテーマにお送りしました。 今日は、節分ですが、これは、立春の前日の、節目の日という意味です。 つまり、立春、立夏、立秋、立冬という、季節の節目の前日は、全て節分と言います。 その中でも立春は、1年の始まりと言うことで、特に重視されたため、その前日、 つまり大晦日に、1年の厄を落とし、疫病などを、「鬼」に見立てて、 それを追い払う儀式が定着したんですね。 しかし、なぜ、豆を巻くのか? これは、中国から伝わった儀式と関係していて、穀物には、生命力があり、 豆は、「魔を滅っする」を省略して、「魔滅(マメ)」。 さらには、その昔、京都で鬼が出た際に、毘沙門天のお告げによって、 鬼の目に、豆をぶつけた所、退治出来たことから、「魔目(マメ)」という、 ゴロ合わせから来ているそうです。 また、豆まきに使う豆は、必ず、炒ったものを使うようにして下さい。 豆を“炒る”ことは、“射る” 弓を射るなどの"射る“ですが、 “魔の目を射る”ことにも、つながっているんですね。 また、生の豆から、芽が出てしまうと、縁起が悪いとされ、豆を炒ることで、 鬼を封じ込めるという意味もあるようです。 さらに、それを食べてしまうことで、鬼を退治したことになりますね。 そしてこの豆、大豆を使うことが一般的ですが、地域によっては、 ピーナッツ、落花生を使う所もあります。 その由来は諸説ありますが、昭和30年頃、北海道から広まったという話が あります。それ以外にも、東北や、信越、九州の一部でも、この「落花生まき」は 定着しているようです。あなたの街は、どっち派ですか? ところで、日本人が、昔から食べていると思っている、豆のなかでも、 実は、それほど古くはないものが、一つあります。それは、インゲン豆です。 インゲン豆は、もうすっかり、和食として楽しまれていますが、 日本に入ってきたのは、意外と新しく、江戸時代、17世紀のことなんです。 15世紀末に、アメリカ大陸(新大陸)を発見したヨーロッパ人が、その地にあった 穀物、野菜などを、自分の国に持ち帰りました。その中の1つが、インゲン豆です。 その後、中国を経由して、ようやく日本にやってきたのですが、 中国からやってきた、お坊さん、隠元隆琦が日本に持ち込んだとされています。 インゲンというのは、人の名前だったんですね。 という訳で、今日は「豆のマメ知識」についてご紹介しました。 「鬼は~外!」、「福は~内!」…の大事な武器、豆。 無駄にせず、残りまでちゃんと食べて、一年を元気にすごしましょう!

♪本日のOA楽曲♪

M.「Beautiful」 MONKEY MAJIK M.「BEAN STALK」 SHAKARABBITS M.「KOI NO FUGUE」 The Peanuts





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