6月10日(水)のデリフラは・・・・
デイリーフライヤー
今日のデリフラでは、
「和食の源!かつおぶし!」と題して「かつおぶし」についての情報をお届けしました。現在のかつお節に近い形のものは、室町時代以降
紀州の漁師 甚太郎が製法を考えだしたと伝えられています。その「かつおぶし」作り方を簡単にご紹介します
1.かつおを3枚におろす
2.茹でて干す → 生利節(なまりぶし)
3.骨を取り除いて 樫やナラの薪で燻す(いぶす) → 荒節(あらぶし)
4.乾燥させて、カビ付けを行う → 枯節(かれぶし)/本枯節どこまで加工するかによって種類があり、利用方法などが異なるんです。
一番時間が掛かる本枯節は、数ヶ月から数年掛かるものもあります。また、かつお節、作り方だけじゃなくてどの段階の「かつおぶし」をどのように
削るかによって幾つもの名前がついています
本節けずり、絹けずり、花かつお、厚けずり、花けずり、糸けずり
などなど、利用する料理によって最適な方法があるんです。
切り方にまでこだわりがある和食に欠かせない「かつおぶし」ですが、
実は、現在EUの食品の安全規制に触れて持ち込めないもののリストに
入ってしまっているそうです。生成過程に使うカビとか、
「かつおぶし」に含まれる成分が基準値を超えるかららしいですが、持ち込めないなら、現地で作ってしまえ!と
現在、鹿児島県枕崎市の枕崎水産加工業協同組合などが中心となって
フランスの大西洋沿岸のブルターニュ地方のコンカルノーに
カツオ節工場を建てる計画が進んでいるそうです。
世界に真の和食を伝える為に頑張って欲しいですね。ON AIR LISTS!
M1. RED / B'z
M2. 鰹 削れ! かつおぶし / 漁港
M3. きらきら武士 / レキシ feat. Deyonna