8月12日(月)のデリフラは・・・
デイリーフライヤー

「世界で初めて、チョコレートの鑑定家の資格が、日本でとれるようになる。」ということで、 今日は、チョコレートをテーマにお送りしました。 改めて、チョコレートが出来るまでを簡単にご紹介しますと、 まず、原料となる、乾燥したカカオの豆の、皮と胚芽を取り除き、粗く砕きます。 これを焙煎して、すりつぶすと、ドロドロした、カカオマスが出来上がります。 このカカオマスに、ミルクや砂糖、ココア・バターなどを加えて混ぜ合わせ、 冷やして固めると、チョコレートが出来上がります。 日本で初めて、チョコレートが記録されているのは、長崎です。 1797年3月に、オランダ人からもらったという記録が残っています。 長崎の出島で商売をしていたオランダ人は、帰国する際に、深い古した 家財道具などを、世話になった日本人に残していくことがあったようですが、 その逆に、日本に来た際には、手土産を持ってきました。 その中に、チョコレートがあったようです。そして、世界で見ると、チョコレートの原料であるカカオが確認できるのは、はるか昔、 オルメカ文明の時代です。現在のメキシコの辺りになりますでしょうか? 古代の中南米では、有名なマヤやアステカをはじめ、多くの文明が栄えました。 紀元前1200年頃から、紀元前後に渡って栄えた、オルメカ文明の時代の ものとされるお墓から、カカオの実が見つかっているので、捧げ物として 使った可能性もあります。また、その後に続くマヤ文明の遺跡には、 カカオの実を使った飲み物を、神に捧げたりする様子が多く残されています。 当時、カカオは貴重なものでしたので、神様への捧げものとして使われると ともに、子孫繁栄のために、エネルギーやパワーの源として、すりつぶして 飲まれていたようです。血圧を下げたり、血流を良くしたりするのに効果がある、 ポリフェノールは、カカオの中に多く含まれ、体に良い効果をもたらします。 また今日は、一般社団法人日本コネスール・デュ・ショコラ協会の代表理事、 芝田珠彰子さんに、“チョコレート鑑定家の資格取得」について、 色々とお話を伺いました!詳しいことは、以下のサイトをご確認ください!http://www.connaisseur-du-chocolat.jp/本日の話題にもあった、チョコレートのもとになる「ファイン・チョコレート」については、 ちまたでも話題になってきているようです。ファイン・チョコレートとは、 厳密に定義がある訳ではありませんが、要するに、チョコレートの生命線である、 カカオ豆が大切に育てられ、保管され、調理され、他の材料がそれを邪魔しないように 作られていることが、1番大切なようです。 さらに、このファインチョコレートを原料とした、チョコレート・アイスクリームを いただきました!美味しかったですよ!♪本日のオンエア楽曲♪ M. 「Summer Time!!!」 by AZU M. 「ROYAL CHOCOLATE FLASH」 by MISIA M. 「SWEET SANSATION」 by UB40 M. 「渋谷で5時(1996 Chocolate Mix)」 by 鈴木雅之&菊池桃子