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8月26日(火)のデリフラは・・・

デイリーフライヤー
8月26日(火)のデリフラは・・・

世界の様々な賞

をテーマに、番組をお送りしました。 先ごろ、初めての女性受賞者が誕生した、数学界のノーベル賞と言われるのが、 フィールズ賞です。これは、若い優れた数学者を表彰し、以降の研究をし易くするために、 1936年から始まりました。4年に1度開かれる、国際数学者会議で 選ばれますが、若い数学者を対象にしているため、40歳未満、さらに、2~4名という 人数制限などがあり、ノーベル賞より受賞が困難だとも言われています。 ちなみに、これまで、日本人でフィールズ賞を受賞したのは、3人で、受賞者には、メダルと 副賞として、賞金が1万5千カナダドルがもらえます。 そして、10月に発表されるのが、皆さんご存知の、ノーベル賞です。 1901年から始まり、物理学、化学、生理学・医学、文学、平和、経済学の6部門で 活躍した人を毎年、表彰しています。 最近では、2012年に、京都大学の山中伸弥さんが、生理学・医学賞を受賞しました。 一方、ノーベル賞とは、ある意味対極に位置する、イグノーベル賞が あるのをご存じでしょうか? 1991年から始まったこの賞を企画運営するのは、アメリカのサイエンス・ユーモア雑誌で、 選考基準は、「人々を笑わせ、そして考えさせてくれる」こと。 つまり、ノーベル賞に対するパロディなんですが、授賞式は、あの名門、 ハーバード大学で行われ、昨年の受賞式も、ハーバードの学生が、主催者に 名を連ねていました。このユーモアのセンスが、アメリカの面白い所ですよね! ちなみに、この、イグノーベル賞。日本は、昨年まで7年連続で受賞しています!それ以外にも、数学の世界で、最も賞金額の高い(日本円にして、賞金1億円) 「アーベル賞」。生命科学系の賞で、2013年に出来た、「ブレイクスルー賞」。 これは、賞金額が、300万ドルとして、学術賞としては、世界最高の賞金額を誇ります。さらには、「科学や文明の発展、人類の精神的深化・高揚に著しく貢献した方々の 功績を讃える国際賞」として、毎年、先端技術部門、基礎科学部門、思想・芸術部門の 各部門を表彰する、京都賞などをご紹介しました。 という訳で、今日は「世界のさまざまな賞」と題してお話しました。 今後はぜひ、ノーベル・ラジオ賞が出来るといいですね!

♪本日のOA楽曲♪

M.「ダンシング・ヒーロー」 荻野目洋子 M.「ノーベルやんちゃDE賞」 スチャダラパー M.「THE PRIZE FIGHTER」 THE VELVET TEEN





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