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第297回 渡辺俊幸さん①

ブルボン presents Shining Star
第297回 渡辺俊幸さん①
渡辺さんは、1955年愛知県名古屋市生まれ。 青山学院大学在学中に、フォークグループ"赤い鳥"に加入され プロとして音楽活動をスタートされました。その後、アメリカ留学を経て、作編曲家・音楽プロデューサーとして 映画、テレビドラマ、アニメ作品など、 幅広いジャンルの音楽を手掛けていらっしゃいます。 また、指揮者としてもご活躍中です。朝ドラでは、『ノンちゃんの夢』(1988)、『かりん』(1993)、 『どんど晴れ』(2007)『おひさま』(2011) を手掛けられました。「『おひさま』は、まさか東日本大震災の直後になるとは 引き受けた当時は思ってもみなかったですけど... 偶然ドラマの内容が、戦争を乗り越えて、明るく生きていくという 常に前向きな、太陽のような陽子がテーマでした。 当時は、日本全体が暗い気持ちだった中で、 励ましをもらったという声をいただく事ができました。 人間に影響を与える芸術作品はありますが、 自然に耳に入る音楽には、不思議な力があるな、と思いましたね。」現在までに数多くの作品を手掛け、 累計 1万曲を超える音楽を世に送り出してこられた渡辺さん。特殊なケースの大河ドラマでは、 毎週15曲程度を新たに作ることになるため、 1作品で700曲以上になることも...「同じメロディーでも、編曲しますので、 実際に書く時は3〜4日間で書いて、録音して。 1週間のうちに1日休みがあって、また書くという生活です。 毛利元就の時は、モスラが重なって大変でした...(笑) この日は、こっちの作品、と1日づつ分けて並行しますね。 映像作品の場合は、演出家・監督の思いに応える事を 1番大切にしています」打ち合わせなどで、考えを聞き取りながらも、 抽象的なイメージのすり合わせは言葉だけでは探れないそう。 そのため、”役者のように作品に没入できる” ことが 楽曲作りで大事になってくるのだそう。さらに、オーケストラ向け楽曲の作曲や編曲も手がけられていて、 渡辺さんプロデュースのコンサートでは フルオーケストラの生演奏の魅力を伝え続けていらっしゃいます。「クラシックは日本では敷居が高いと思われていますが、 フルオーケストラの生音の魅力を1人でも多くの人に 知っていただきたいという思いで、 オーケストラだけの場合には、耳馴染みのある音楽を編曲し ゴージャスにお聞かせするようにしています。」コンサート情報は、渡辺さんの公式サイトをご覧ください。 https://toshiyuki-watanabe.com来週も渡辺さんにお話伺います!M. 宇宙兄弟のテーマ / 渡辺俊幸

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