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第19回

ブルボン presents Shining Star
第19回

ゲストは、 講談師の神田蘭さん。 http://www.kanda-ran.jp神田さんは、埼玉県出身。 女優、ナレータなどでご活躍後、 2004年に神田紅師匠の元へ 弟子入りされ、 2008年に二つ目に昇進されました。“講談師”にお会いするのが初めてという森麻季。 国内に1000人近くいる落語家に比べ、講談師はたったの80人! さらに、昔は男性が多かったという講談師ですが、現在は半分以上が女性だそう。 「女の園です。入門してくるのも、人生1山2山超えたような女性ばっかり! あたくしも、人生3山くらい超えてからですから(笑)」と神田さん。神田さんと講談の出会いは、たまたま頂いた招待券で見た寄席だったそう。 「そこで魅せられちゃって。その時暇だったんで(笑) 自分の引き出しとして、入門というより、ただ勉強してみようって軽い気持ちで」 こうして、神田さんは講談教室に通った後、紅師匠に入門されました。入門し弟子になると、寄席で前座の修行をされるのだとか。 なんと、寄席には365日休みがありません。 「毎日前座として通います。1ネタくらい仕込んでもらったら、 一応お客さんの前に出れるんですよ。下手だろうがなんだろうが。 お客さんの前に出る事で、技術を磨いていくんですよね」と神田さん。 もちろん、寄席修行はお客様の前に出るだけでなく、 お茶をいれたり、師匠たちを支えるお世話もされるとか。講談の世界は、果てしない世界と神田さんはおっしゃいます。 「昇進に関しては年功序列ですから、 ネタを仕込み精進しながら待つしかない!みたいな(笑) まぁ、スポーツみたいに勝ち負けもないし、点数とかもないし。 声が出る限り現役なんですよ。 講談って、どこがゴールっていうのがないんですよね。」そんな厳しい講談の世界で、気持ちを奮い立たせるのは、”お客様の声”。 「講談聞いて、元気がでた〜とか良かったよ〜って言われると 私にも講談やる価値があるのかな、なんて確認できるもんで。」と神田さん。神田さんの選曲は、Roy Orbisonの「Oh, Pretty Woman 」。 大好きなで励まされる曲なのだそう。 神田さん、「まさに、森さんにぴったりですね〜」とも!落語は、”最後オチがある”、”会話で話が進む”というもので、 講談は、”オチが無く後日談で終わる”、”会話の間に語りがある”もの。 さらに、舞台の仕様も落語とは異なり、講釈台があります。 手には、張扇(はりおうぎ)と扇子を持ち、使い分けながらリズムを作ります。今回神田さんにはスタジオで、講談師が最初に稽古付けもらうという 基礎である軍記物、”真田幸村 大坂冬の陣 大阪入城 “の一席をしていただきました。 実際に目の前で見ると、リズム感があって、声の抑揚に迫力を感じます。 「体力使いますね、終わった後のご飯は最高ですね〜」と神田さん。神田さんの講談を実際に観に行かれたい方は、、、 新宿末廣亭では、2月中席(11日〜20日) 夜の部 19:30ごろ。 詳細はこちら→http://suehirotei.com/2gatsunakaseki/さらに、神田蘭さんの独演会も、4月25日(月) 夜7時から、 千代田区立内幸町ホールにて開催されます。 神田さんご自身が作られた、”樋口一葉の一代記”や、 樋口一葉の作品”にごりえ”を披露される予定だとか! 「映像とか音楽とか照明とか、ありとあらゆるものを駆使して、 表現しようと思ってます。ぜひ!」次回も神田蘭さんに、元気の秘密うかがいます。


番組では、ブルボンのお菓子を、 毎月抽選で 10名の方にプレゼントしています。今月は、「ラシュクーレ」、 「ラシュクーレショコラ」を それぞれ3個ずつ セットにしてプレゼント!お名前、住所、電話番号、そして、 「ラシュクーレ希望」と入れて、申し込んでくださいね!なお、当選された方には、お聴きの放送局から、賞品をお送りします。 また、当選の発表は、発送をもって、代えさせて頂きます。応募はこちらから↓ https://ssl2.jfn.co.jp/mailbox/index/176





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