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第304回 片岡安祐美さん②
ブルボン presents Shining Star
まずは、先週時間が足りず聞けなかった、旦那様とのお話から。旦那様からのプロポーズは24時間テレビでのサプライズでした!
全く知らなかった片岡さんは、驚きの連続で、
大勢の視聴者の前でのプロポーズ自体に、尊敬も感じたそう。現在は、ラーメン屋を営んでいる旦那様。
コロナ禍で来客数は減少したものの、
このような状況になるちょっと前から、
偶然通販を始めていたため、なんとか持ちこたえているのだとか!「文京区の白山にある、”俺の生きる道”というお店なんですが
いわゆる、野菜油にんにく!な、二郎系です。
私、熊本なので、ラーメンは豚骨細麺ストレートしか食べないので
抵抗しかなかったんですよ。でも、1回くらいと思って食べに行ってから
”また食べたいかも...” と思うようになって、そこからです!
うちの旦那が作るラーメンもね、美味しいんですよ〜」そんな、”豚骨細麺ストレート” な熊本出身の片岡さんは、
巨人ファンのお父様と、西武ファンのお母様の影響で、
物心つく前から野球が身近にある環境だったそう。その後、甲子園に憧れ9歳で野球を始められます。
のちに高校野球連盟の規則で
女子学生は出場できない事を知った片岡さんですが、
それでも野球を諦めませんでした!そして、熊本商業高校の男子野球部に入部。「ルールで出られないけど、出られないのが女だからじゃなくて
自分が下手くそだから出られないんだって。
監督に、片岡使おうと思ってもらえる選手になって、
この規定を変えられくらいの気持ちでやる!
そして、チームが甲子園にいけば自分の夢は叶うと、
言い聞かせて野球やってました(笑)
...いや、でもたくさん泣きました。
もともと泣き虫ですけどね!懐かしいなぁ」出身である熊本県では、2016年4月には熊本地震が発生。
ご実家も被災されたものの、家族や親戚は無事でした。それでも、地元の状況を思うと眠れるはずもなく、
車にたくさんの支援物資を乗せ、熊本へ向かわれました。「甥っ子たちは離乳食だし、おむつでしたし、
その子たちが物資がいつ来るかわかないから我慢させてるというので
車に支援物資買い集めて、当時付き合っていた旦那と一緒に
熊本に行きました。私が18歳までいた熊本とはぜんぜん違って、
建物や家が潰れて低くなっていて、
ここはどこなんだろうと思いました。
父には来るな、と怒られましたが、母や妹とは泣いて抱きつきました。
その時に思ったのが、食料は届くけど、年頃の子が使う
化粧水とかヘアゴム、嗜好品にされちゃうコーヒーとか、
そういう心の安定に繋がるものが無くて。
そこで、自分にはできる事がないだろうか、と考え直しました。」東日本大震災のときは、”子供達の我慢する姿が辛い” という声を聞き
野球道具を全国から集め届けたり、子供達とキャッチボールをされたそう。今でも、その時に楽しむ子供達、
さらにその喜ぶ子供達を見守る親御さんたちの顔が忘れられない、とのこと。最後に、片岡さんの『元気の源』について伺いました!「朝ご飯食べて、働いて、野球して、お風呂はいって
ぐっすり寝て、朝が来て太陽浴びて、人と話す、
そういう当たり前の毎日っていうのが、
元気でいる秘訣なのかなって思います。」片岡さんの新たな挑戦、 youtubeチャンネルも是非ご覧ください。
https://www.youtube.com/c/片岡安祐美AyumiKataoka/featured2週にわたり、たくさんのお話ありがとうございました!M. Tomorrow / 岡本真夜