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第322回 瀧澤信秋さん②

ブルボン presents Shining Star
 第322回 瀧澤信秋さん②
瀧澤さんは、今まで2700軒以上のホテルに宿泊されています。ホテル評論家として活動を始めたのは、8年前。 食品偽装問題が騒がれた際、メディアからホテル関係に関する 取材が殺到したことがきっかけだったそう。瀧澤さんはもともと、法律事務所勤務や大手会計事務所勤務、 経営コンサルタントの会社設立などをされおり、 ”消費者問題”にも詳しかったことも影響した、とのこと。「ホテル評論家なんているだろうと思って 家帰って検索サイトで調べたら、いなかったんですよ! だから、やっちゃおうかな〜って(笑)」仕事で出張することが多かった瀧澤さん。 ブログに評論を書き出したのは、あるホテルに宿泊した際の怒りからでした。「まだ、今みたいに宿泊予約サイトってあんまり無くって、 安く予約したいんだけど、観光案内所や時刻表の後ろとかで見ると、 正規料金で!なんだよここ〜って頭くるから、 ブログに”このホテルはひどい!”って素直に書きました(笑) サラリーマンではなく、自腹で泊まるから、コスパにシビアなんですよね。」こうして、2003年にホテルレポートのブログを開設し、 2007年には、コストパフォーマンスに焦点を当てた ”瀧澤信秋のコスパホテルライフレポート”を開設されました。現在では、20本の取材記事をかきあげるそうで、 取材時には1日200〜300枚の膨大な数の写真を撮影されているそうです!コロナ禍で打撃を受けたホテルも多かった中、 ホテル業界は、衛生状態・安全さが極められているそう。「僕は仕事ですけど、ホテルにしか居ないので、観光しないんです。 でも、最近のホテルは、ホテル自体も地元経済も大変なので... この前釧路のホテルでは、地元の炉端焼きのお店で食べるプランもあって、 朝は朝市でお刺身盛って食べたりして。いいなぁ、と思いました」コロナ禍で変わりつつあるようです。さらに瀧澤さんは、東日本大震災時は北海道(札幌)にいて、 ”非常時こそホテルのホスピタリティ”を感じたそうで....「東京でも、高級ホテルが帰宅困難者に水を配ったりしていましたよね。 僕は、ホテルには公共性があると思っていて、 ホテルのおもてなしを、あの瞬間に感じました。 実は、『豪華カプセルホテル 安心お宿』というカプセルホテルは 帰宅困難者をどんどん受け入れていて、この震災が、 その後のホテル運営の1つの指針にもなったとおっしゃってました。 今後、非常時のホテルの役割というのはもっと注目されていくと思っています。」東北は、先々月にたっぷり滞在されてきたとか! 中でも、『岩手県雫石プリンスホテル』での、ロープウェイからの夜景、 さらに、山の上から星空を眺めるプランをお薦めくださいました。最後に、瀧澤さんの元気の源を伺いました。「やっぱり、ホテルのホスピタリティです。 僕、ホテルの食事、特にビュッフェ料理はたくさん食べちゃうじゃないですか... そしたら、この前、広島県福山市の『ベッセルホテル』行ったら ”糖質制限プラン”があって!自分のためにあるようなプランを見ると ホテルの愛を感じて、ググっときますね!」2週にわたり、ありがとうざいました!M. 宵待草 / Verve & Lily

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