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第351回 青砥瑞人さん①

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第351回 青砥瑞人さん①
https://www.da-einstein.com青砥さんは、1985年生まれ。東京都出身。 日本の高校を中退後、アメリカ・カリフォルニア大学 ロサンゼルス校 の神経科学学部に入学し、 2012年、飛び級で卒業されました。 2014年には、株式会社 DAncing Einsteinを設立され、 神経科学の研究を応用したプロジェクトを 数々の教育現場や企業で、手がけていらっしゃいます。 さらに、脳と教育とITを掛け合わせた 『NeuroEdTech 』 の第一人者としても活躍されていらっしゃいます。わくわくすると作られる化学物質である 『DA=ドーパミン 』を社名に入れたという 株式会社 DAncing Einstein。”人の幸せや成長を応援したい”という探究心のもと、 様々な経歴を持つメンバーが所属し、設立から8年経過しました。「アメリカにいる時から、ニューロサイエンス(神経科学)をやってるというのは ”オタクだね!”って言われるような分野です。 人間の脳細胞や分子を紐解いて、脳を最先端の科学技術でわかるようになってきています。 研究したいというよりは、どうやって我々の学びやシ幸せ、豊かさに応用できないかな、と考えています。」青砥さんの著書『HAPPY STRESS ストレスがあなたの脳を進化させる』では、 生物にとって欠かすことの出来ないストレスを 新しい側面から分析されています。「感動や幸せ、成長に、ストレスは大事なんです。 ストレスには、いい面もあるんだ、というのを ”知るだけ” でストレスからの回復具合が早まる研究もありました。 でも、現実では、自分やチームの仲間たちと ストレスのいい点を共有しあえる環境をつくることが すごく重要になってきます。 過去にストレスで応援されて成功した経験って あると思うんですけど、脳に情報としてとどめられた無い、ということもあります。 なので、記憶痕跡、メモリーとして保存するのが大事です。」さらに、青砥さんと、麹町中学の元校長である 工藤勇一先生 との共著 『最新の脳研究で分かった 自立する子の育て方』 が SB新書も発売されています。青砥さんと工藤先生は、 時代変化の中で新しい学びの環境を 科学的ベクトルからのアプローチが出来ないか、と 保護者や先生への研修を作る活動で出会われました。著書の中でのキーワードの1つに 『心理的安全性』というものがあります。これは、ストレスが過剰ではなく、 前頭前野のパフォーマンスが落ちていない、 良い状態なのだとか。「追い込みすぎたり、叱りすぎると思考停止状態になります。 そうすると、パフォーマンスが出なかったり、幸せを感じなくなってしまします。 心理的安全を、生徒だけでなく、 先生自身も持たないと子供たちには伝えられないですよね。」さらに、具体的に子供との接し方、 特に、怒ってしまう時についてのお話について伺いました。「そもそも、怒っている時は、親自身がストレス過剰で 心理的安全では無い状態です。 そういう時に言った言葉は、後で後悔しますよね? 瞬間的に前頭前野が使えないと、 思い描いて無いことをしてしまう、というのモードです。 まずは、そういう自分を否定せず受け入れて、 自分が日常的に落ち着ける、ご機嫌になれる モーメントを意識的に増やしておこうと 意識的に考えていられるか、です。 これは、僕はスキルだと思っています。」自分がHAPPYでいることを意識的に考えることで 子供への接し方も変わっていく、とのこと。来週も、青砥さんにお話うかがいます。M. Happy / Pharrell Williams

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