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5/20(水) レコレール・アップデーツ 【 日本のキャッシュレス決済の現在と未来 安留 義孝さん 】

レコレール
5/20(水) レコレール・アップデーツ 【  日本のキャッシュレス決済の現在と未来 安留 義孝さん 】

📝レコレール・アップデーツ

毎日アップデートされる”世の中の今と小さな変化"をわかりやすく紐解いていきます。

 

【 日本のキャッシュレス決済の現在と未来

キンドリルジャパン株式会社 コンサルトビジネス推進事業部
コンサルトパートナー 安留義孝さんにお話を伺いました。

 

安留さんは海外出張時に、国によって決済手段が大きく異なることに興味を持ったところから
本を書くなどの活動につながっていったそう。
日本ではクレジットカードが主流ですが、ヨーロッパではデビットカード
東南アジアや中国ではコード決済が中心など、文化圏によって進化の形は様々。
特にキャッシュレス先進国のスウェーデンでは、「Swish」という個人間送金サービスが国民全体に普及。
一方、中国では元々現金への信用が低かった背景やそこから急激な経済成長とスマホの普及が起こり、
「できる限り安く、早く決済インフラを作らなければならない」という状況のなかで選ばれたのがコード決済でした。

日本はというと、
現金を前提とした「完璧なキャッシュ社会」が構築され、
現金決済が非常に心地いい環境で、その環境が心地よすぎるがゆえに、
なかなかキャッシュレスが進まなかったんだそうです。

日本社会でのキャッシュレス文化の
今後の課題や展望についてもポイントで教えていただきました!

・「〜Pay」の自然淘汰
乱立する決済サービスは今後競争により淘汰されていったり、
クレジットカードの「タッチ決済乗車システム」の普及により、
将来的に交通系ICカード(Suica・PASMO等)との勢力図が変わる可能性も。

・デジタルデバイドへの配慮
高齢者や障害者への配慮
完全キャッシュレス化してしまうと
水や食力を買うという行為ができなくなる人が現れる可能性も。
貨幣や紙幣といった現金は、どこかで必ず残っていくであろう。

 

「決済はあくまで手段であり、目的ではない」という言葉の通り
私たちがより便利に、意識せずに生活に溶け込むように
キャッシュレスの形が変化していくかもしれませんね。

 

詳しくははradikoで!
radikoでは期間限定で聴くことができるので、ぜひチェックしてみてください✅
🔗 https://radiko.jp/share/?t=20260520140000&sid=INT

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