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6/18(木) レコレール・アップデーツ【自転車の新ルール】

レコレール
6/18(木) レコレール・アップデーツ【自転車の新ルール】

6月18日(木曜日)のレコレール!

14時台のレコレール・アップデーツでは

今年4月から変わった「自転車の新ルール」の導入後の課題について、自動車ジャーナリストの桃田健史さんに解説して頂きました。

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今年 4 月から、道路交通法の一部改正で、自転車に乗る 16 歳以上の人に、

「交通反則通告制度」、いわゆる青切符が導入され、以前は注意だけで済んでいた違反でも「反則金」を支払うことになりました。

 

交通反則通告制度が導入された経緯は、過去20年間で急激に増加している自転車の交通違反の検挙件数。

赤切符違反への対応は供述調書など複数の書類作成が必要だったが、検察や裁判所での手続きが煩雑だったことから

そのため、軽い違反と悪質な違反の中間となる「青切符」が導入された。

自転車の青切符導入の主な目的は、交通事故の抑止と、交通違反に関する行政側の実務の効果を上げることだそうです。

 

自転車に乗りながら「携帯電話」を持って使用すると 1 万 2,000 円の反則金。

「信号無視」は 6,000 円、「一時不停止」は 5,000 円。

「2 台以上の自転車が横に並んで走る」ことも違反で 3,000 円。

「右側通行」した場合は 6,000 円。

自転車の夜間無灯火走行は5,000 円。

イヤホンを付けて周りの音が聞こえない状態での運転も 5,000 円。

雨の日に傘を持って “片手運転”していると 5,000 円の反則金。

など全部で 113 の違反項目があります。

 

 

導入から2ヶ月が経った「交通反則通告制度」が抱える課題はすべての違反に対して、

警察官が現場で「指導警告」や青切符による取り締りを行うことは難しいということ。

 

「なぜ私だけが青切符で、今そこで同じような違反をしている人は見逃されているのか」

「補聴器なのにイヤホン付けてると思われる、どうしたらいいの?」

「車道をノロノロ走る自転車が増えて危ない」

などなど不満や困惑の声も広がっています。

 

 

「交通反則通告制度」導入後、青切符による告知件数は、2,147 件。

去年の自転車の交通違反の検挙件数は、月平均で 4,200 件ほどだったので、

少なくとも検挙件数は 2025 年の 1 か月の平均値のおよそ半分と一定の効果が出ているとのこと。

 

日本では、運転免許が必要な自動車やバイクなどと違って、自転車は、「どう走れば安全なのか」「どんな交通ルールがあるのか」を

全員がきちんと学ぶ機会がほとんどないので人によって知っているルールに差があり、「知らないうちに違反していた」ということも起こってしまうため、

標識の理解など、ある一定の交通ルールを学べる機会を設けることも必要だと桃田さんは考えているそうです。

 

最後に、「青切符詐欺」について、警察庁が注意喚起しています

例えば、「手信号をしないといけない」「違反だから 2000 円払う必要がある」などと言って、

その場で被害者から現金を騙し取る、という手口での詐欺が横行しています。

警察官がその場で反則金を受け取ることは絶対にありません。

また振込口座を指示されたり、電子マネーで支払えと言われた場合も詐欺だと思って冷静に対応してほしいとのことです。

 

桃田健史、ありがとうございました!

 

詳しくはradikoでぜひ!
期間限定で聴くことができるので、チェックしてみてくださいね✅
https://radiko.jp/share/?sid=INT&t=20260618140000

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