2/26(木)にお迎えしたゲストは・・・?

2月26日(木曜日)のレコレール!
映画ジャーナリストの立田敦子さんにスタジオ出演していただきました!

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立田さんは、様々なジャンルの媒体で活躍する映画ジャーナリストであり評論家。
カンヌやベネチアなどの国際映画祭を 25 年以上取材し、独自の視点で情報を発信しています。
来月3月15日に開催される第98回アカデミー賞授賞式では、新たに「キャスティング賞」が設立されます。
これまでのアカデミー賞は、俳優が評価されても「その俳優を“見つけ、組み合わせ、作品世界に最適化した”人たち」の貢献が制度上は拾われにくい現状がありました。
しかし、映画界全体で「配役は創造行為だ」という認識が広まり、
「キャスティングは映画づくりの重要な要素」ということからその功績を称える部門に加えるとのこと。
キャスティング賞にノミネートされた5人とそれぞれのポイントを立田さんに伺いました!●一人目は、クロエ・ジャオ監督の『ハムネット』より、
ニナ・ゴールド。英国演劇界との強いネットワークを持つ。アンサンブル・キャストのキャスティングも評価されている。
●二人目は、ライアン・クーグラー監督の『罪人たち』より、
フランシーヌ・メイズラー。俳優の多様性と群像的重層性を生かしたキャスティングが支持されている。
●三人目は、ジョシュ・サフディ監督の『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』 より、ジェニファー・ヴェンディッティ。
主演級~脇役までのバランスの良いキャスティングが高評価。
●四人目は、ポール・トーマス・アンダーソン監督の『ワン・バトル・アフター・アナザー』 より
カサンドラ・クルクンディス。
大規模キャスト群を統率し、物語のリアリズムを構築した点が評価。
●最後は、クレベール・メンドンサ・フィリオ監督の『シークレット・エージェント』より、
ガブリエル・ドミンゲス。
国際的な配役や多言語キャスティングの巧みさが評価。
1985 年に創設された、キャスティング協会(Casting Society)が主催する Artios 賞は、映画・TV・舞台などのキャスティングの仕事を称える賞があり、30以上のカテゴリーで受賞者が決定。
日本人では去年、ドラマシリーズ『Shōgun 将軍』で、川村恵さんが受賞しました!第98回アカデミー賞授賞式は3月15日(日本時間3月16日)に開催されます!
キャスティング賞にもぜひご注目ください!
立田敦子さん、ありがとうございました!
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