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8/27(木) レコレール・アップデーツ【サイバー攻撃『ランサムウェア』の脅威】

レコレール
8/27(木) レコレール・アップデーツ【サイバー攻撃『ランサムウェア』の脅威】

8月13日(木曜日)のレコレール!

14時台のレコレール・アップデーツでは

サイバー攻撃『ランサムウェア』の脅威』をテーマにITジャーナリストの三上洋さんに解説して頂きました。

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先月、冷凍食品大手のニチレイでは、サイバー攻撃によるシステム障害が発生し、

国内の食品の物流に混乱が起きるなど、ここ数年で企業へのサイバー攻撃が増加傾向にあります。

こうした企業のシステム停止につながる攻撃の中でもとくに大きな脅威となっているのが

身代金脅迫型のコンピューターウイルスとされる「ランサムウェア」です。

 

このランサムウェアは、企業のシステムなどに感染し暗号化することで使用を不可能にし、

「ランサムウェアで暗号した。データも盗み取った。元に戻してほしければビットコインを払え」などと

出社すると、ディスプレイに脅迫文を表示して企業へのサイバー攻撃を行うコンピューターウイルスとして、近年猛威をふるっています。

 

 

猛威をふるっている要因としては、

復旧のコストや支払う金額によっては企業がお金を支払う場合があり、収益を得ることができるため。

「分業化」・「システム化」しており手を出すのが簡単なため。

AIによって企業のシステムにおける脆弱性を見つけやすくなっていて、攻撃が増えているため。

といったものが考えられるとのこと。

 

警視庁の調査ではランサムウェアの被害にあった企業 116 社のうち、

約 9 割がバックアップをとっていたのに、その中で 8 割がバックアップを元に戻せなかったとのデータも。

 

今回「ニチレイ」のランサムウェアによるサイバー攻撃を受けましたが、10日という短時間で復旧しています。

ニチレイはサイバー攻撃に対する備えとして「消せないバックアップ」「紙でのアナログ対応」「東京と関西で別センター」

などの物理的に切り離すバックアップ、消えないバックアップ、システムごとバックアップを設ける対策を普段から準備していたとのこと。

 

どんなにセキュリティ対策をしても、サイバー攻撃によるシステム障害の可能性を完全にゼロにすることは難しく、

システムの脆弱性がある限りは攻撃を受けたり、システムが止まる可能性があることは頭に入れておく必要があります。

 

企業に勤める会社員としてできることは、

サイバー攻撃は、社員個人、取引先の中小企業などから侵入する場合が多く、個人を足がかりに大企業に入り込むとのことですので、

自分には関係ないと思わずに会社からのメールを装うものやメールアドレスやクラウドの本人確認を称するメール。パスワードを入力させるものに

警戒をすることを心がけてくださいとのことです。

 

 

本日の解説は三上洋さんでした!

ありがとうございました!

 

詳しくはradikoでぜひ!
期間限定で聴くことができるので、チェックしてみてくださいね✅
https://radiko.jp/share/?sid=INT&t=20260827140000

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