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8/17(月) レコレール・ミーツ

レコレール
8/17(月) レコレール・ミーツ
*レコレール・ミーツ

元 黒川紀章建築都市設計事務所代表で
MIRAI KUROKAWA DESIGN STUDIO 代表取締役、
東亜大学大学院総合学術研究科デザイン専攻客員教授の
黒川未来夫さんをお迎えして、
父親である建築界の巨匠、黒川紀章さんのお話を伺いました!

黒川紀章さんは建築家で、
国立新美術館をはじめ、中銀カプセルタワービル、
クアラルンプール国際空港、オランダのファン・ゴッホ美術館などの建築や
数々の都市計画をされています。

そして黒川未来夫さんは東京藝術大学 美術学部を卒業されたあと、
美術作家、写真家、株式会社 黒川紀章建築都市設計事務所代表取締役などを経て、
現在は株式会社MIRAI KUROKAWA DESIGN STUDIOの代表取締役、
建築、デザイン設計を行う傍ら、
黒川紀章さんのカプセルシリーズで唯一、現存している軽井沢の『カプセルハウスK』を買い戻し、
宿泊施設として運営されています。


「黒川紀章展」(2007年)のカタログには、
「メタボリズムと共生の実験。軽井沢に存在する、目立たないが目立つ建築。」と書かれていて、
この「メタボリズム」というのは、
1950年代の25~26歳の黒川紀章さんをはじめ、
気鋭の若手建築家達が提唱した建築運動で「新陳代謝」という意味で、
古い細胞が新しい細胞に入れ替わるように、
古くなったり機能が合わなくなったりした部屋などを
ユニットをまるごと新しいものと取り替え社会の成長や変化に対応する構想のことで、
東京・銀座にあった「中銀のカプセルタワー」はその代表と言われているそう。

そして、国立新美術館は、黒川紀章さんが亡くなった2007年にできた建物で
いろいろ考えを詰め込んだ集大成になったもので、
その中でも国立新美術館のガラスエリアは、歩けるガラス空間で
これは黒川紀章さんが以前から提唱していた、
中間領域・共生の思想という考えからの空間で日本の縁側のようなものを作ったんだそう。

ぜひ、みなさんも国立新美術館を訪れた際にはチェックしてみてくださいね。

黒川さん、ありがとうございました!

 


3F ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ
3F BRASSERIE PAUL BOCUSE Le Musée

©国立新美術館
©The National Art Center, Tokyo



カプセルハウスK


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