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#55 ひまわりで繋がる『福島ひまわり里親プロジェクト』
今回お話を伺ったのは、特定非営利活動法人チームふくしま
ブランドマネージャーの山田沙也加さんです。
『福島ひまわり里親プロジェクト』 を企画・運営するチームふくしま。
2011年5月にスタートし、これまでに累計で日本全国の55万人が参加しています。
復興花・ひまわりを通して、福島と全国の絆を深めるためにスタートしたこのプロジェクト。
県内の福祉作業所の方々が袋詰めしたひまわりの種を全国に販売し、
ひまわりの「里親」として 育ててもらうというもの。
その種を福島に送り返してもらい、県内で無料配布。
福祉作業所の方々が搾油から精製を担当してできたひまわり油を使って
「ひまわりカレー」も販売しています。
さらに、カレーの売上の一部は県内の子ども食堂へ寄贈。
以上を通じて、観光促進や福祉作業所の雇用創出、防災教育にまで繋げています。
県内では主に「牧野のひまわり畑」で約3万本のひまわりを楽しむことができます。
さらに、8月15日には毎年「ひまわり結婚式」も開催されているそうです。
「全国の里親さんが福島のことを思って送ってくださったひまわりが
福島の地で咲いている様子を見ると、勇気につながります。
さらには県内の希望にもつながっていると感じます。」と話す山田さん。
そんな山田さんは長野県出身。
兼ねてより父親が『福島ひまわり里親プロジェクト』に里親として参加し
長野県にも広める活動をしていました。
そこから、山田さんも参加するように。
福島への思いのもと、3年ほど前に家族で長野県から福島県に移住。
学生としてボランティ活動に参加し、今に至ります。
関わる中で、参加者の方々やチームふくしまのメンバーの想いに触れ
プロジェクトの意義を実感するようになりました。
参加者の皆様が、福島県のことを自分事として捉えていて
人のために何かしたいと考えている方が多くいること。
その延長線上に「福島のために」という想いがあるからこそ、
継続して参加してくれていると感じていらっしゃいます。
今後は、風化させないためにも震災の伝承・伝達に努め、防災減災に向けた独自の防災検定を実施。
その検定を多くの人に広めていきたいと話します。
プロジェクトが気になった方はぜひHPをチェックしてみてください!
『福島ひまわり里親プロジェクト』HPはこちら!

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