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中小企業ROCK RADIO vol.22
プラスチックリサイクルで社会インフラを支える新入社員募集中のリプロがお送りします。
ここからは岡山初のROCK LIVE PROJECT 中小企業ROCKのこれまでとこれからをお伝えする 中小企業ROCK RADIOです。
さて、今月もご一緒いただくのはこの方、ギタリストでプロデューサーの福田真一朗さんです。
よろしくお願いします。
今日も岡山までお越しいただいてますが、先週も岡山でのライブがあったんですよね?
そうなんです。
今回は、河村隆一さんとのセントパトリック協会でのライブは教会ライブっていう教会ツアーっていうのをやっていて
前もね、 話たかもしれないけど、河村隆一さんの歌と僕のアコースティックギターだけで、結構、スペシャルなコンテンツというか、コンサートなんですよね。
以前の中小企業ROCKの中でもやっぱり教会だとスタジオとは、
ちょっと違うという、お話もありましたが、そのライブを踏まえていかがでしたか?
やっぱり雰囲気とか音の響きとかで毎回その曲の解釈が、若干変わってくる感覚がすごい面白くって。
だから、具体的に言えば、テンポ感だったりとか。
河村隆一さんが歌い回しとかも若干変えてきたりとか、僕もそれによってギターのフレーズも変わってきたりとか、
もう再現性のないその時だけのものが、毎回生まれるんで、すごい面白いですよ。
その場で変わっていくこともあるんですか?
ありますね。結構たくさんありますね。
この時だけのライブになるんですね。
ツアーということはこれからも続いていくんですか?
そうですね。
是非、リスナーの皆さんにもまた岡山以外ででもライブ参加してほしいですね。
はい。本当にお待ちしております。
前回のトークの振り返りということで、今年は 6 月に倉敷と山陰で草バンドコンテスト。
そして 8 月に中小企業ロックライブ 5 を開催すべく準備中と岡田社長にもお願いしましたけれども、色々とご準備されていらっしゃるんですよね。
そうですね。
ブッキング出ていただくゲストバンドの方に声お声がけを始めたりとか
内容とかもどんどん詰めてったりとか、具体的な日程は このぐらいがいいかなとか。
草バンドコンテストは 6 月に倉敷でということなんですけれども、参加を考えていらっしゃる方々にはそろそろ準備であったりとか、
どの曲にしようかなっていったところも考えていただきたいですね。
うん。そうですね。
今回倉敷の草バンドコンテストはどちらで何日に行われるんですか?
いつもと同じ場所なんですけど、倉敷にある「スタジオバース」というところの、スタジオをお借りしてやるんですね。
日にちはね、 6 月 28 日ですね。
草バンドコンテスト。
こちらは 6 月 28日 日曜日倉敷のスタジオバースで行われます。
募集は 3 月からスタートということですので、中小企業ROCKの専用ホームページであったり、SNS をご確認ください。
はい。応募していただけたらと思います。
是非ね、こちらも楽しみにしておりますのでね、たくさん応募お待ちしています。
番組では普段働いている方、もしくは、学生でもっと気軽に音楽を始めよう、音楽をスタートしようということでメッセージを発信していますが。
去年はギターを再開したりとか色々と音楽との時間というものを大事にしてきましたよね。
そして、これからは、草バンドコンテストにも参加してほしいということで、楽器を始めると、まずは「コピー」や「カバー」から始めるのが一般的、
私も去年はスピッツを頑張ってイントロだけですけれども、させていただいてということで、ここからはこちらの企画を始めていきます。
「カバーを語ろう中小企業ROCKセレクション」ということで
中小企業ROCK RADIOのディレクター、私、そして、福田さん 1 曲ずつ選曲してカバーソングの魅力を語っていこうという企画となっております。
まずは、カバーとコピーって何が違うんですか?
そうだね。難しいとこだけどイメージで言うとコピーって本当にまるっきり一緒の演奏やギターの人のフレーズをちゃんとコピーして
ドラムもフィルをちゃんと同じようにやってとか、そのまんま同じにやるのがコピーてことかな。
カバーは、少し自由度が広がるというかね。
ざっくりとした行動進行とかメロディ、メロディとか歌詞はね、同じのをやることが多いと思うけど、
もっと自分のそのアイデンティというかね、それが練り込まれるのがカバーなのかな。
分かりました。
では、そちらを踏まえて、私今回カバー曲1曲セレクトしたので聞いていただきましょう。
はい。こちら 2016 年リリースのAimer 「セプテンバーさん」という曲となっております。
原曲は 2006 年リースのRADWIMPSの「セプテンバーさん」となっております。
夏の終わり、秋が始まる 9 月あたり。この曲リピートしてる人結構多いんじゃないかなっていうような。
Aimerさんの歌声とかがそういう気分にとくにさせてますよね。
なんかね、ちょっとね、切ないというかね。奥深い何かを感じますね。
私もこの曲、いわゆる 8 月終わり くらいに初めて聞いて、あ、こんな曲があるんだ。
夏の楽しさを詰め込んだような、この音のはずみが少しずつゆっくりになっていって、少しずつこう季節の映り変わりのようなところも表現されているような曲かなと。
原曲のRADWIMPSさんの曲は、結構、しっとりとした曲となっていて、8月が終わってもう9月に入ってるようなというか、
本当に夏の余韻に全振りしたような、原曲になっていて、この差が結構、聞き応えがあるというか。
いいですね。なんか男女の差みたいに思えまして今。
確かにそうかもしれないですね。
女性の方がやっぱ現実的に前進んでる感じだもんね。
確かにそうかもしれないですね。
そういった男性らしさ、女性らしさみたいな違いもありますし。音楽としてね。
テンポが違うっていうところもあるのがこの曲となっております。
こちらの曲聞いてみていかがですか?
すごいじっくり聞きたくなりますね。アレンジもすごい素敵だし。世界観がしっかり構築されてて聞き応えありますね。
どちらも聞いて比較していただきたいなと思います。
続いては、ディレクターがセレクトした曲です。
FRIED PRIDE | CLOSE TO YOU。
1970 年「カーペンターズ」のヒットで知られる名曲です。
最近では藤井風の他世代を超えて数多のアーティストに歌い継がれています。
ディレクターからコメント。
サビからスタートする構成でボーカルに一気に引きつけられます。
この曲は、美しいメロディにノスタルジックな雰囲気を生かしたカバーが多い中、
ギターとボーカルのみでスリリングに展開するグルーブが、個人的にカバーはオリジナルとは違う価値観を提示するべきとは思ってますが、
まさに 2 人だからこその表現になっていますと。コメントいただいてます。
こちらの曲、私は実は初めて聞いたんですけれども。
オリジナルも知らずに?
そうです。
福田さんはこちらの曲は?
カーペンターズやっぱすごいはまってた時期があるんで、もう大好きな曲ですね。
違いはありますか?
ま、アレンジの解釈はもう全然違いますよね。
アレンジの解釈?
うん。そうですね。
このフライドプライドさんのバージョンは、本当にフライドプライドらしいというかね。
ギターとね、基本、歌とパーカッションか。ちょっとファンキーなアレンジですよね。
FRIED PRIDEらしいというのがそちらに繋がってくるんですか?
うん。そうですね。
基本的にアコースティックギターとボーカルのデュオでアレンジがどの曲も構成されていたと思うんですけど。
すごいすね。ギターうま。ギターソロがね。
アコースティックなんですよね。確かに響きが、素敵ですね。
スリリングですよね。
なるほど。こちらがスリリングということなんですね。
さあ、続いては、福田さんのセレクトです。
まずは原曲お聞きいただきましょう。
ロバータ・フラックさんの「Feel Like Making Love」って曲なんすけど。
なるほど。こちらがそのオリジナルの曲ということなんですね。
これロバータ・フラックバージョンですね。
この曲はね、ソウルとか、少し音楽深く好きな人だったら、大体知ってるかなっていう。
本当スタンダードになりつつあるというか、そういう曲で。
そういうセッション、とりあえず何の曲やろっか?みたいな時にもう採用されていろんな人がカバーしてる。
はい。そして、続いては多くの方が多くのアーティストがカバーされた中でも福田さんはこの曲ということで。
そうすね。ちょっとね、迷ったんだけど。
「マリーナ・ショウ」という、同じ時期の、女性ソウルシンガーなんですけど、
『Who Is This Bitch, Anyway?』アルバムの中で「Feel Like Making Love」をカバーしていて
それが、本当に当時のニューヨークの最先端のミューシャンたちを使ってアレンジの解釈とか一緒なんだけど
本当最先端の新鮮さとか、そういうのを感じれてねなんかねすごい引き込まれんですよね。
あと憧れだとだったりとか華やかさだったりとか、奥行きとかもすごい楽しめて。
その曲の解釈がオリジナルと一緒でもやはり違いと っていうのは?
生まれますね。
やっぱりこういうコンピューターとか入ってない生の演奏っていうのはね。
人によって全然同じフレーズで引いても別ものになっちゃうし、スタジオの環境とか使ってる機材とかちょっとしたマイクの距離とかでも、
そういう雰囲気って全然変わってくるもんなんで。
そこの違いでやはり奥行きであったりとかが変わってくるということなんですね。
カバーバージョンお聞きただきましょう。福田さんお願いします。
マリーナ・ショウバージョンの「Feel Like Making Love」。
もうね、ぐっと来ちゃうね。
確かに違いますね。
そうなんすよ。ちょっとテンポも遅いんだね。こう並べて聞くとね。
これはね、僕はギタリストなんで、ギター目線で言うと、ラリカールトンっていうギタリストと
デビッドティウォーカーっていう、あの、本当当時ウレウレの 2 人のギタリストが、ギター弾いてんですけど
ラリーカールトンっていう人はこの曲を聞くまでそんなにその興味を持つタイプではなかったのね。
ラリーカルトンはイメージ的にはそのフュージョンって分かるかな?あのインスト歌のない音楽ギターでメロディを引くような
音楽をやってるイメージがあってそういうフュージョンとかそういう音楽をその当時はあまり興味がなくてそのピントがってなかったというかね。
この曲のラリーカルトンのプレイを聞いてもう全然認識が変わって
すごいかっこいいなと思って。
対象的にデビッドティウォーカーさんっていうのはもっとなんて言うんだろうなオリジナリティがもういっぱいある感能的なギターっていうのかな。
すごいオリジナリティの強いあの相反するギタリストがすごい見事に融合してるというか
面白いですよね。こうステレオで多分ギターが分れてんだけど、この違いがずっと聞いてられちゃうんですよね。
福田さんのお顔がもうっとりとされてますね。
憧れますよね。なんかね、スタジオの風景とかもう、なんとなくやっぱ浮かぶし。
うん。やっぱ楽しい気分になりますね。
やっぱりこの 2 人のギタリストが、1曲に集中してとってくるからこそ
その先ほどおっしゃっていたような深みっていう部分。出てくるんですかね。
そうだね。全く違う 2 人のギタリストっていうとこがやっぱり。それをまとめるそのプロダクション力というかね、そういうのもすごいなと思うし。
ドラムもね、ベースもドラムハービーメイソンっていう人でベースはチャックレイニーに行ってちょっとね、
どんどん話がマニアックになってちゃうけど、もう本当にトッププレイヤーだった人たちですね。
そうなんですね。
もう確かにあの原曲もこちらのカバー曲も。
初めて聞いたんですけれども、もうイントロからスピード感であったりとか全然違うなっていうところで。
でもどちらもいわゆるジャジーな。
そうだね。都会的だよね。
これがそのわゆる解釈が一緒だけれども、深みであったりとか奏でる歌曲が違うっていうことなのかなと思いながら聞くことができました。
これまで、 3 曲のカバー曲。 お送りしてきました。
こういったね、本当に原曲とカバー曲オリジナル性が出てきてたくさん違うところありますから、
こういった曲もね、たくさん比較して聞いていただきながらアレンジの違いを楽しむというのもやはり魅力ですよね。
はい。そうですね。本当いいカバーっていっぱいあって本当、今回も迷ったんだけど
うん。そういう楽しみ方すごいおすすめですね。
そうですよね。今日はカバーを語ろう中小企業ROCKセレクションということで、お送りしました。
さあ、草バンドコンテストはオリジナルで参加される方も多いと思いますが、
まずはカバーで初めてのステージの緊張感を楽しんでいただけるっていうのも魅力ですよね。
草バンドコンテスト詳細が決まればまたご案内したいと思います。
福田さん、今回はカバーをたくさんお送りしてきましたがいかがでしたでしょうか?
そうね。今ね、おっしゃってたみたいに
本当草バンドコンテストもカバーとかコピーでね、もう参加 してもらうのも本当に是非ぜひという感じなので
本当に感動とかそういうものってねどこに転がってるかわかんないので、すごい初心者の人がものすごく心を開いて演奏したりすると
結構、胸に来るものがあったりするもんなんで是非チャレンジしてほしいなって思いますね。
そうですよね。是非ね自分の音をいろんな形で表現していただきたいですね。
うん。そうですね。
ありがとうございました 。
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