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意の如く~今 ここから~ vol.03 公開録音オープニング
地域を面白くする人たちって、やっぱりちょっと変で、最高に魅力的。
登場したのは、岡山でなかなか面白い動きをしているこの3人。
照泰仏堂 代表取締役 幡司 剛成(はたし たかのり)さん
株式会社マルゴデリ 代表取締役 平野 裕治(ひらの ゆうじ)さん
岡山市北区まちづくりアンバサダー代表 他 太田 祐二(おおた ゆうじ)さん
この3人の話を聞いていると「いやいや、結局一番強いのは『遊び心』」と思わされます。
彼らの会話から見えてきた、街や仕事をもっと面白くするための3つのヒントをお届けします。
1. こだわりに縛られず、流れに乗ってみる
岡山の「晴れまち通り」にあるジューススタンド「マルゴデリ」。
今ではすっかり街の顔ですが、代表の平野さん、最初は全く違うお店をやろうとしていたそうです。
「元々は、コーヒーショップだったんです」
それが、岡山の美味しいフルーツや、海外で見かけたフレッシュジュースの魅力にハマるうちに、「ジュース屋、いいかも」と方向転換。
「ま、最初はちょっと葛藤ありましたが、もう今はジュース屋を25年やっております(笑)」
自分の最初のプランにガチガチに固執せず、「あ、こっちのほうが面白そう」「街のみんなも喜ぶかも」と、流れにしなやかに乗ってみる。
そのフットワークの軽さが、25年愛されるお店を作ったんだなと感じます。
2. 「下手な鉄砲」も数を撃てば当たる
もう一人、太田裕二さんの肩書きがめちゃくちゃ多いんです。
- セブン-イレブンのオーナー
- 元BMXのプロライダー
- 行政のアンバサダー、教育、アート……
「何屋さんなの?」と言いたくなりますが、太田さんのスタンスは至ってシンプル。
「質より量かなと思ってて。量をいっぱいこなしていく中で、どれかいい質が何個かあれば際立っていくかな」
「最初から満点を狙って1回だけ勝負する」じゃなくて、「とりあえず面白そうなことは全部やってみる」。
一見バラバラな活動も、とにかく動いて数をこなすうちに、思いがけない場所でつながっていく。
この「とりあえずやってみる量」こそが、新しい風を吹かせる一番のパワーなんだと思います。
3. 一緒に「遊べる」やつが、一番信用できる
この3人、実は同じ中学校の出身で、大人になってから仕事で偶然再会した仲間です。
でも、彼らを強く結びつけているのは、難しいビジネスの話ではなく、日常の「遊び」でした。
「一言で言ったらね、なんか一緒に遊んでるだけっていう」
でも、この「一緒に遊ぶ」というのが実はポイント。
遊べる相手だからこそ、人間性が深くわかるし、「こいつとなら面白いことができる」「信頼できる」と思える。
実際、幡司さんが務めている中学校のPTA会長のバトンも、来年は平野さんに引き継がれるそうです。
3人の話を聞いて思ったのは、「本気で遊んでいる大人って、やっぱり人を巻き込む力がすごい」ということ。
ガチガチの計画に縛られるより、ちょっと脱線してみたり、無駄と思えることに首を突っ込んでみたり。
そんな3人のトークを3つ+EXとしてアップしていきます。
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