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自分で動く行動力の作り方

ごうちゃんの「照らすこころ」

「準備が整ったら…」って、それいつ来るの?

「やりたいことはあるんだけど、もう少し準備してから…」

そう自分に言い聞かせているうちに、気づけば数ヶ月、数年が過ぎていた……なんて経験、ありませんか?

今回は、岡山でそんな「驚異の行動力」を発揮している3人の話から見えてきた、「考える前に動いちゃうためのコツ」をお届けします!

1.ガソリンは「モヤモヤ」と「人への愛」

行動力がある人って、別に特別な使命感で動いているわけじゃありません。

太田さんが動き出すきっかけは、日常のちょっとした「違和感」だと言います。

「ここ、もっとこうなったら良いのに」「なんかこれ、勿体なくない?」

そんな小さなモヤモヤを無視しないこと。

そしてそこに、「あの人とあの人が繋がったら絶対に面白いじゃん!」という「人への愛」が加わったとき、

行動は「やらなきゃいけない義務」から「やらずにはいられない衝動」に変わるんです。

2. 街全体を「大きなパズル」として見てみる

行動が止まっちゃう人って、自分のやっていることを「点」で捉えがちです。

でも太田さんは、平野さんのお店も、幡司さんのお店も、単体のお店じゃなくて「岡山という街を面白くするためのパズルのピース」として見ています。

「自分のお店が良くなればいい」じゃなくて、「自分が街という大きな絵の一部になる」って思うと、

なんだかワクワクしてきて、勝手にスケールの大きなアクションが取れるようになるんですね。

3. 返信を爆速にして、自分を追い込む(笑)

太田さんの行動力の秘密、それは「LINEの返信がめちゃくちゃ早いこと」です。

一見ただのマナーに見えますが、これ実はかなり計算されたテクニック。

「この人、返信早っ!即動く人だな」と相手に思わせることで、自分自身にも「あ、もう逃げられないな」とプレッシャーをかけているんです。

意思の力に頼るんじゃなくて、「動かざるを得ない環境」を自分で作っちゃう。これは真似したいずる賢い技術です。

4. 「気合い」じゃなく「なんとなく〜」のノリで動く

太田さんが「爆速のエンジン」なら、平野さんは「肩の力が抜けまくった軽やかなノリ」です。

平野さんは「頑張るぞ!」と気負うのをやめて、「なんか楽しそうだし、行ってみようかな〜」くらいのノリで動きます。

例えば、愛媛の廃棄されそうなミカンを活用するプロジェクト。

平野さんが軽い足取りで農家さんに通い詰めた結果、今や仕入れ量がすごすぎて、

現地の人から「平野さんが買う量が多すぎて逆に怖い」と言われるレベルに(笑)。

本人は「流れに乗ってるだけだよ〜」なんて言いますが、この脱力感こそが、周りを巻き込んで大きなうねりを作るコツなんです。

5. 判断基準はひとつ。「面白いか、面白くないか」

何かを決めるとき、損得勘定で考えると迷いが生じます。

だから平野さんの基準はシンプル。「自分が面白いと思えるかどうか」。

自分が心から面白がっていれば、その熱って絶対に周りに伝染して、勝手に協力者が集まってきます。

逆に、自分がワクワクしないなら「面白くないから!」と潔く断る。

あなたが面白がっていない企画に、誰が乗っかりたいと思うでしょうか?

シンプルだけど、最強のフィルターです。

6. 脳に「やらない言い訳」を考えるスキを与えない

なぜ「即行動」が大事なのか? 幡司さんは「人間の脳のクセ」を指摘します。

人間って、一呼吸置いちゃうと、脳が身を守ろうとして「でも時間がないしな…」「失敗したらどうしよう…」と、

全力で「やらない理由」を捏造し始めるんです。

でも、動く前に心配しているトラブルって、実はこの世に存在しない「妄想」。

だから、脳がブレーキを踏み込む前に、まず体を動かす。脳に言い訳をさせる暇を与えないのが、一番の近道なんです。

 

最大の敵は「めんどくさい」という「間(ま)」

私たちが動けなくなる一番の理由は、不安でも恐怖でもなく、ちょっとしたスキマ(間)に生じる「めんどくさい」という感情です。

太田さんのおじいちゃんは、岡山弁でよくこう言っていたそうです。

「おめえ、間(ま)が悪いからぐしいな」

タイミングを逃して間に「淀み」ができちゃうと、せっかくの熱量も台無しになっちゃう。

「めんどくさい」が頭をよぎる前に、その「間」をギュッと詰めて動いちゃうこと。

「スキマ(間)の詰め方」が、明日をちょっと面白く変えてくれるはずです!

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