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中小企業ROCK RADIO vol.20
FM岡山「#tap」内の人気コーナー、「中小企業ROCK RADIO」。 2026年11月の放送は、絶賛ギター特訓中のパーソナリティ・行廣紅里アナによる「ギター講座・第3回」。
「練習しているのに、なぜか音が鳴らない…」そんな初心者の切実な悩みに、プロデューサーの福田真一朗さんが「目からウロコ」のアドバイスを送ります。
🎙️ オープニング:プロの現場と「来島エル」リリース
多忙な福田さん、最近はプロデュースを手掛けるアーティスト「来島エル」の制作・プロモーションで全国を駆け回っています。新曲のリリースもあり、プロのクリエイティブは止まりません。
🎸 ギター講座:スピッツ『チェリー』攻略への4つの壁
行廣アナが現在ぶつかっている「4つのつまづきポイント」を、福田さんが即座に解消します。
1. アップストロークが引っかかる
下から上へ弾くとき、弦に指が挟まってしまう悩み。
「そんなの関係ねぇ」メソッド: 小島よしおさんのギャグのような「出して戻る」スパイラルな動きを意識。
爪の活用: 親指の腹だと音が丸くなりすぎて歯切れが悪くなるため、親指の爪を少し伸ばしてピック代わりに使うのがコツ。
2. 「FM7」で綺麗な音が鳴らない
初心者向けの「簡単なコード」のはずが、音がこもってしまう。
親指が司令塔: 親指の位置を意識し、大きな洗濯バサミでネックをガチッと挟むイメージを持つと、指に力が伝わりやすくなります。
3. 指が隣の弦に触れてしまう
2弦を押さえる指が1弦に当たり、音が止まってしまう。
左手の爪を「深爪」にする: 白い部分を1mmも残さない勢いで短く切る。指を盤面に対して垂直(直角)に立てるための鉄則です。
4. 練習の優先順位がわからない
コード、ストローク、リズム。全部やろうとしてパニックに。
最優先は「音色」: 福田さんの持論は「まず気持ちいい音が鳴ること」。リズムは一旦置いておき、1つずつのコードが綺麗に響くように練習するのが、実は上達への近道です。
💡 上達の秘訣:モードを切り替える
福田さんいわく、練習には3つのモードが必要。
真面目モード: 指の位置などを細かく確認する。
楽しむモード: 多少音が鳴らなくても、曲に合わせてノリノリで弾く。
その気になるモード: プロのライブ音源を流して、自分もメンバーの一員になったつもりで弾きまくる。
「多角的に進めるのが、一番飽きずに持続できる方法」というプロの言葉に、行廣も新たなやる気を見せました。
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