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中小企業ROCK RADIO vol.22

中小企業ROCK RADIO

FM岡山「#tap」内の人気コーナー、「中小企業ROCK RADIO」。 2026年2月の放送は、岡山でのライブを終えたばかりの福田真一朗さんと共に、音楽の奥深い楽しみ方である「カバー」をテーマにお届けします。


🎙️ オープニング:再現性のない「一期一会」のライブ

先週も岡山を訪れていた福田さん。河村隆一さんとの「教会ツアー」でのエピソードを語ってくれました。

  • 響きで変わる解釈: 厳かな教会の響きに合わせ、歌い回しやギターのフレーズ、テンポ感までもがその場で変化していく。「再現性のない、その時だけの音楽」が生まれるライブの醍醐味をたっぷり伝えてくれました。


🎸 草バンドコンテスト2026:倉敷で開催決定!

いよいよ今年のスケジュールが動き出しています。

  • 日程: 2026年6月28日(日)

  • 場所: 倉敷「スタジオバース」

  • 募集: 3月からスタート! 中小企業ROCKの公式サイトやSNSをチェックしてください。 8月には「中小企業ROCK LIVE 5」も控えており、いよいよ準備が本格化しています。


💡 徹底解説:コピーとカバーの違い

楽器を始める際、まず通るのが既存曲の演奏。福田流の定義とは?

  • コピー: 原曲のフレーズやフィルを「そのまま、まるっきり同じ」に再現すること。

  • カバー: 歌詞やメロディを活かしつつ、自分のアイデンティティや独自の解釈(アレンジ)を練り込むこと。自由度の高さが魅力です。


🎶 特集:カバーを語ろう!中小企業ROCKセレクション

番組ディレクター、行廣アナ、福田さんの3人が、それぞれの感性で選んだ「名カバー」を語り合いました。

1. 行廣アナ セレクト:夏の余韻の描き方の違い

  • 曲名: 「セプテンバーさん」Aimer(2016年)

  • 原曲: RADWIMPS(2006年)

  • 魅力: しっとりした原曲に対し、Aimer版は音が弾み、夏の終わりから秋へ向かう現実的な力強さを感じる。「男女の差のよう」という福田さんの鋭い分析も。

2. ディレクター セレクト:二人だからこそのスリリングな展開

  • 曲名: 「CLOSE TO YOU」FRIED PRIDE

  • 原曲: カーペンターズ(1970年)

  • 魅力: ギターとボーカルのみのデュオによる、ファンキーでスリリングなアレンジ。「オリジナルとは違う価値観を提示すべき」というディレクターのこだわりが詰まった選曲。

3. 福田真一朗 セレクト:NYの最先端が生んだ奥行き

  • 曲名: 「Feel Like Making Love」マリーナ・ショウ(アルバム『Who Is This Bitch, Anyway?』より)

  • 原曲: ロバータ・フラック

  • 魅力: ギタリスト目線で選んだ一曲。ラリー・カールトンとデヴィッド・T・ウォーカーという、相反する個性を持つトッププレイヤーの融合が見事。「人、機材、環境でここまで音楽は変わる」という奥深さを語りました。

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