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Vol.216 「東かがわ地域経営機構 HiLMO」をご紹介!
「一般社団法人東かがわ地域経営機構 HiLMO(ヒルモ)」が今年4月1日に発足しました。
東かがわ市観光協会を機能強化する形で、観光・地域商社・官民連携の3本柱で事業を展開します。

例えば、
観光分野:安戸池で養殖しているブランド牡蠣「アドミルク」などの地域資源や新たなコンテンツを用いたツアーを企画

地域商社:観光客向けお土産 新商品の開発、売り方の支援


官民連携:行政と民間が一緒になって新しい事業を作るなど、東かがわ市の地域資源や魅力を生かそうと早速動き始めています!
理事長の寺西康博さん。なぜ、このたび新しくHiLMOという組織を立ち上げたのでしょうか?

「私たちがやりたいことは、“公共の拡張”です。公共というのは、行政がやってくれるもの、行政から受け取るものというようなイメージが強かったと思います。 そうではなく、地域に住んでいる人たち1人1人の思いや、やりたいという挑戦心を“公共”に変換していく存在を目指し、この法人を立ち上げました」
寺西さんは、4年前、財務省からの人事交流で東かがわ市官民連携マネージャーに着任。
ハマチ養殖発祥の地・安戸池で、新しく牡蠣養殖事業を立ち上げました。
地域や民間企業と連携し、デジタル技術などを駆使して、去年生食用ブランド牡蠣「アドミルク」の商品化に成功。今年4月、財務省を退職して、HiLMO理事長に着任しました。

HiLMOには、民間での経験やスキルを持ったメンバーが集結!
株式会社 sai X aid 六車 紀希さん
「私は主にエンジニアをしておりまして、HiLMO内ではメンバーが使うデジタルの基盤の構築であったり、社内のAI活動の推進を担当しています」

公共戦略プロデューサー 八田 光倫さん
「私はこの3月末まで東京の会社で仕事をしておりましたが、ちょうど転機を迎えて地元東かがわに帰って、地域に貢献できることができないかという風に思っていました。東かがわ市が「稼ぐまち」になれるよう、貢献できればいいなと思っています」

公共戦略プロデューサー 福岡歩美さん
「徳島県出身です。成田国際空港でグランドスタッフ、タウン情報誌での編集者、別の自治体で地域プロジェクトマネージャーとして着地型観光の推進業務を担当してきました。
私は主に地域のブランディングに携わります。大切に作られた商品や、観光資源に関するストーリーの組み立てを行い、市内に点在している個々の資源を面にして発信していくような情報発信戦略等も担うことになるかと思います」

ADOMILKと観光を掛け合わせた漁場の見学ツアーを発展させて、牡蠣をとりまく環境を知ってもらい、和三盆や醤油など地域の産品も掛け合わせたツアーも企画・実施したいとのこと。
寺西理事長、今後のビジョンを教えてください!
「私たちは“公共はロマン”だと考えています。東かがわ市は、ハマチ養殖を世界で初めて成功させた野網和三郎、手袋産業を産み出した棚次辰吉など、最初はたった1人が思い描いたことを、周りの人たちが支援して産業にしていった地域です。次の世代に地域の産業を残していくためにも、今こそHiLMOがその中で機能していくということが重要であると思っています」
商品の価値をどのように外の人たちに伝え、売っていけばいいか?
悩まれている方、まずは気軽にHiLMOに相談してみてくださいね。

一般社団法人東かがわ地域経営機構 (HiLMO)
場所:東かがわ市役所 引田支所3階 (東かがわ市引田513-1)
電話:0879-26-9696
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