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『坂番洋楽データファイル(略してSYDF)』第165回

「坂崎さんの番組」という番組
『坂番洋楽データファイル(略してSYDF)』第165回
「ヒ」で始まるアーティスト20回目、ビートルズの11回目。 今回は2枚組アルバム『ザ・ビートルズ(通称:ホワイト・アルバム)』 の2枚目と アニメーション映画のサウンドトラック盤『イエロー・サブマリン』です。★全英チャートでは10週連続の1位。全米では通算9週の1位。 リリース1ヶ月で世界中で400万セット以上のセールスを達成。 1970年末まで、2枚組としては驚異的な650万セットというセールスを 記録した『ザ・ビートルズ(通称:ホワイト・アルバム)』。 ♪バースデイ(Birthday) *ポールとジョンの共作。 リードボーカルの大部分がポール(一部ジョン) ピアノはポール、リードギターがジョン、 ベース&タンバリンがジョージ、ドラムスがリンゴ。 *コーラスにはヨーコ・オノ&パティ・ハリスンが参加。 ♪ヤー・ブルース(Yer Blues) *ジョンがインドで書いた曲。 当時のイギリスのブルース・ブームを皮肉って作ったとか。 *リードボーボーカル&リードギターはジョン、 ベースがポール、リードギターがジョージ、ドラムスがリンゴ。 ♪マザー・ネイチャーズ・サン(Mother Nature's Son) *ポールの作品でボーカルをはじめ、ポールの多重録音。 *ホーン・アレンジのみジョージ・マーティン。 ♪エヴリボディーズ・ゴット・サムシング・トゥ・ハイド・エクセプト・ミー・アンド・マイ・モンキー (Everybody's Got Something to Hide Except Me and My Monkey) *ジョンの作品でリードボーカルもジョン。 *ビートルズ作品の中で最もタイトルが長いナンバー。 最初タイトルは "Come On,Come On" だったそうです。 ♪セクシー・セディ(Sexy Sadie) *ジョンがインドのマハリシを皮肉って作った曲。 リードギターはジョージ。 ♪ヘルター・スケルター(Helter Skelter) *ポール曰く「ザ・フーのような騒がしい曲を作りたかった」とのこと。 *オリジナルは25分ほどにも及んだが、編集で約4分半に。 *サックスはジョン、 トランペットはロードマネージャーのマル・エヴァンスが担当。 ♪ロング・ロング・ロング(Long, Long, Long) *ジョージの作品。リードボーカルもジョージ。 ♪レボリューション1(Revolution 1) *シングル盤「ヘイ・ジュード」のB面にカップリングされていた曲の スローバージョン。 *リードボーカルはジョンで、レコーディングの時、 床に寝転びながら歌ったそうです。 ♪ハニー・パイ(Honey Pie) *ポールの作品。「ホエン・アイム・シックスティー・フォー」に続く “ボードビル・スタイル”の曲。 ♪サヴォイ・トラッフル(Savoy Truffle) *ジョージの作品。親友のエリック・クラプトンが、 虫歯の痛みに悩まされていたのを面白がって作った曲。 *セッションミュージシャンが、4本のテナーサックスと、 2本のバリトンサックスで参加。 ♪クライ・ベイビー・クライ(Cry Baby Cry) *ジョンの作品で、ジョン曰く 「雑誌の広告からインスパイアされて作った」そうです。 ♪レボリューション9(Revolution 9) *ジョンとヨーコによる前衛作品。 *クラシックやサウンドエフェクト(SE)のテープを短く繋ぎ合わせたり 逆回転させたりして作ったもの。 ♪グッド・ナイト(Good Night) *ジョンがリンゴのためにつくった作品。 *リンゴのリードボーカル以外、メンバーは不参加で、 30人編成のオーケストラと合唱団が参加。『イエロー・サブマリン』 ★『ザ・ビートルズ(通称:ホワイト・アルバム)』発表から2ヶ月足らず、 1969年1月17日にリリースされたのが『イエロー・サブマリン』。 前年1968年8月4日に公開されたビートルズ初の 同名アニメーション映画のサウンドトラック盤。 レコーディングの時期は 『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』(1967年6月1日)と 『マジカル・ミステリー・ツアー』(1967年11月27日)の間に行われました。 「イエロー・サブマリン」と「愛こそはすべて」以外の歌モノで、 アルバムのために書き下ろされた新曲は4曲。 残りの7曲は映画用に作られたジョージ・マーティンによる インスト曲。 今回、坂番ではアルバム用に作られた新曲4曲をご紹介。 ♪オンリーア・ノーザン・ソング(Only a Northern Song) *ジョージの作品でリードボーカルもジョージ。 *元々は『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』用 に作られた曲。 *タイトルの「ノーザン・ソング」は、 ビートルズの楽曲の権利を管理する会社名に由来。 ♪オール・トゥゲザー・ナウ(All Together Now) *ポールの作品で「子供のために作った」とのこと。 *のちにジョンは、サッカー場でこの曲を観客が 大合唱していたのを聴いて「うれしかった」とか。 ♪ヘイ・ブルドッグ(Hey Bulldog) *ジョンの作品でリードボーカルもジョン。 犬のモノマネはポールが担当。 ♪イッツ・オール・トゥ・マッチ(It's All Too Much) *ジョージの作品でリードボーカルもジョージ。 「当時のサイケデリックな時代をテーマにした ロックンロールソングを書きたかった」そうです。●次回のSYDFはアルバム『アビイ・ロード』特集です。:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+: 次の更新はネット局すべてのOA終了後 8月20日(月)21時以降となります。 :+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:

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