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今回ご紹介するのは、「土に埋められた 万博のユニフォーム」
ECO LIFE~幸せのヒント~
大阪にある企業「V&A Japan」が開発した「CRAFTEVO ReTE」
これは、生分解性ポリエステル素材で
水分や微生物の働きによって、最終的に水と二酸化炭素に分解され
跡形もなくなります。
焼却処分に比べて、二酸化炭素の排出量を40%も削減できます。
実は、大阪・関西万博の運営スタッフ用ユニフォーム、
およそ2万着に、この素材が採用されていました。
役目を終えたユニフォームは回収され、
牛のフンなどの堆肥と一緒に埋められています。
ショベルカーで1日1回、空気を入れながら混ぜ合わせていくと
1年ほどで、土に還るそうです。
来年3月横浜で開催される国際園芸博覧会では、
ユニフォームが分解されてできた「堆肥」も展示される予定です。