JFN Pods

番組一覧 > ごうちゃんの「照らすこころ」 > ポッドキャスト > ごうちゃんの「照らすこころ」vol.07

ごうちゃんの「照らすこころ」vol.07

ごうちゃんの「照らすこころ」

毎月第2火曜日ごうちゃんの「照らすこころ」

仏具店として、人そして、心を大切に接客を続ける
ごうちゃんの考え方や、人生を楽しく生きるための「きづき」や「きっかけ」を
お話いただきます。

照泰仏堂
HP:https://www.shoutaibutsudou.com/
岡山の仏壇店「照泰仏堂」(昭和53年設立)は、お客様の仏事の【とーたるさぽーと】を行う仏壇屋です。
お仏壇は唐木仏壇・金仏壇・モダン仏壇、合わせて随時100本以上展示。
お仏壇の移動・掃除・処分も承ります。
お仏具、位牌と文字彫サービス、線香・ローソク・神棚・神具、寺院用具、粗供養、満中陰志、各種返礼品、
オンラインショップ、雑貨など、幅広い品揃えとサービスでお客様の毎日に寄り添います。

1日の始まりを「感謝」でデザインする

ごうちゃんの心の掃除は、毎朝の「心臓さん、ありがとう」から始まります。

朝起きて、スマホを手に取る前に、まずは休まず動いてくれている内臓に感謝する。

1日の最初に何を感じ、何を見るかが、その日全体の心の整理に繋がります。

「目覚めが最高に気持ちいいですよ」というごうちゃん流のモーニングルーティン、

明日から真似してみたくなりますね。


感謝ができない時は「無理しなくていい」

リスナーさんから届いた「親に感謝できない」という悩み。

ごうちゃんの答えは、意外にも「無理して感謝しなくていい」というものでした。

言葉が先、心は後

お釈迦様の教えにも「最初に言葉ありき」とあります。

「ありがとう」という心がないのに無理に感謝しようとすると、自分を押し殺して苦しくなってしまいます。

まずは心を通わせる必要はありません。

ただ、「ありがとう」という「言葉」だけを発してみる

心は後からついてくるものです。

相手ではなく「気づき」に感謝する

苦手な相手や、確執のある親に直接感謝するのは難しいものです。

そんな時は、相手そのものではなく、「その人を通して得た気づき」に目を向けてみましょう。

  • 「あんな風になったらダメなんだな」と教えてくれたことに、ありがとう。

  • 反面教師として、自分の振る舞いを見直すきっかけをくれたことに、ありがとう。

自分を変えれば、鏡である相手も自然と変わっていく。

まずは1日10個、道端の花やコンビニの店員さんなど、身近なところから「感謝の周波数」を合わせていくのがコツです。


葬儀の本当の意味と「ちょうど良かった」の追求

チラシに書かれた「どうして葬儀は高いの?」という直球の問い。

ごうちゃんは、葬儀を「残された人のために、故人が死をもって生き方を教えてくれる場所」だと定義します。

葬儀は「自分自身の生き方」を見つめ直す場所

故人を送り出す時、私たちは否応なしに考えさせられます。

「自分がいなくなった時、周りにどんな感情を残したいか?」

「『出会えて良かった』と思ってもらえる生き方ができているか?」

葬儀での経験を自分の生活に落とし込み、これからの生き方を改める。

そこに葬儀の本当の価値があります。

納得できない支払いは「取られた」になる

葬儀費用に対して不満が出る最大の理由は、知識がないまま業者のペースで進み、納得感がないまま支払うからです。

納得して送り出せれば、金額が高くても「良かった」になりますが、

そうでなければ「取られた」という感情が残ってしまいます。

  • 元気なうちに勉強しておく:制度(会員制度や互助会の積立など)を把握し、冷静に判断できる知識を持つことが大切です。

  • 「いらない」と言える強さを持つ:それが本当に故人のため、自分のためになるのか。自分の物差しでセレクトしましょう。


「生活(いきかつ)セレクトアドバイザー」として

ごうちゃんのコンセプトは、「ちょうど良かったと思える照泰仏堂」

お値段以上でも以下でもなく、ご自身が心から「納得」できる着地点を一緒に見つけること。

それが「ちょうど良かった」という安心感に繋がります。

次回の放送は 8月12日(火曜日)

ちょうど、ごうちゃんのお母様の命日でもあります。

「いつも心の中にいるから、特別な日ではないけれど」と笑うごうちゃんと共に、

ご先祖様をお迎えするお盆のお話をお届けします。

次回もお楽しみに!

ポッドキャスト配信中