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ごうちゃんの「照らすこころ」vol.17

ごうちゃんの「照らすこころ」

毎月第2火曜日ごうちゃんの「照らすこころ」

仏具店として、人そして、心を大切に接客を続ける
ごうちゃんの考え方や、人生を楽しく生きるための「きづき」や「きっかけ」を
お話いただきます。

照泰仏堂
HP:https://www.shoutaibutsudou.com/
岡山の仏壇店「照泰仏堂」(昭和53年設立)は、お客様の仏事の【とーたるさぽーと】を行う仏壇屋です。
お仏壇は唐木仏壇・金仏壇・モダン仏壇、合わせて随時100本以上展示。
お仏壇の移動・掃除・処分も承ります。
お仏具、位牌と文字彫サービス、線香・ローソク・神棚・神具、寺院用具、粗供養、満中陰志、各種返礼品、
オンラインショップ、雑貨など、幅広い品揃えとサービスでお客様の毎日に寄り添います。

ちょうど良かったと思える「照泰仏堂」
幡司剛典代表取締役社長にスタジオにお越しいただきました。
よろしくお願いいたします。

 

5月。新緑が目にまぶしく、新しい生活にも慣れてきた頃。ふとした瞬間に心の揺らぎを感じることはありませんか?

5月はごうちゃんにとって、自身の結婚記念日やお店の創業49周年が重なる、人生の節目が詰まった特別な1ヶ月。

ごうちゃんが大切にしているのは、「ちょうどよかった」という心の在り方です。

今月のテーマは、「グリーフ(悲嘆)」


良かれと思った「励まし」が、相手を追い詰める?

身近な人が深い喪失感(グリーフ)の中にいるとき、私たちはつい「元気出して」と声をかけてしまいがちです。

しかし、こうちゃんは自身の経験から一つ。

  • 「パニック」は正常な反応

    大切な人を失った直後、心が追いつかないのは命を守るための自然な防衛反応です。

  • 「応援」という名のプレッシャーを控える

    「何か食べて」という温かい言葉さえ、喉を通らない状態の人には苦痛になることがあります。

  • 「静かな勇気」を持つ

    必要なのはアドバイスではなく、相手が言葉を発するための「空白」を作ってあげること。

    ただ横にいることの大切さ。

49年目の挑戦:伝統業界に「AI」を導入する理由

100年超の老舗も多い仏壇業界において、自分たちを「まだ若手(伸びしろがある時期)」と定義します。

その柔軟な視点が生んだのが、AIを活用した「一発仏壇」という革新です。

  • ストレスをゼロにするデザイン

    「自分の部屋に合うか?」という不安を解消するため、AIによる写真合成技術を導入。

  • 「イメージ違い」のリスクをなくす

    お部屋の写真に仏壇をその場で合成し、視覚的に共有。これは単なる効率化ではなく、お客様と店側双方の心理的負荷を減らすための、温かいテクノロジーの活用です。

50歳、今こそ「大人は最高だ」と言い切る

今年50歳を迎えたごうちゃん。

年齢を重ねることを「衰え」ではなく、経験を積んだ今だからこそ味わえる「絶頂期(ピーク)」として楽しむ。

このポジティブなエネルギーが、周囲を照らす光になっています。


想定外のことが起きても、最後に「これでちょうどよかったんだ」と笑い合える関係こそが、

私たちの日常を一番深く癒してくれるのかもしれません。

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