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暑い夏にぴったり! ピリッと食欲そそる「簡単タイ料理レシピ」
中西哲生のクロノス 速水健朗のクロノス・フライデー
“微笑みの国”と呼ばれるタイですが、“サバーイ!”とは長澤さん曰く、直訳すると「元気」「体の調子がよい」「気持ちいい」「心地よい」、さらには「楽観的」「のんき」など幅広い意味合いでよく使われ、タイらしさを象徴する大好きな言葉なのだとか。そんな長澤さんが食べて思わず“サバーイ!”と声をあげたくなる旬野菜を使ったタイ風レシピ2品をレクチャーしてくれました(ちなみに、美味しい=アローイ!)。タイ風の調味料は、日本の野菜と相性がよくタイの調味料と和えたり炒めたりするだけで、十分タイ風に仕上がると語る長澤さんが紹介してくれた1品目は「茄子のタイ式和えもの」。
茄子は体を冷やしてくれる野菜なので灼熱のタイではとても重宝されている野菜なのだとか。
焼き茄子を作る要領で、茄子を網に乗せて黒焦げになるまで炙ります(※そのほうが皮を綺麗に剥けるとのこと)。
流水で皮を剥いたらお皿に盛り付けて、タイ風のソースをかけるだけ!
このソースの配合は、ナンプラー、レモン汁、砂糖を2:2:1の割合で混ぜ合わせるだけと、とてもシンプル。
エビや卵などをお好みでトッピングしたり、ソースはお肉などとの相性も良いそうです。
続いてもうひと品は「空芯菜、または青菜の炒めもの」。
熱く熱したフライパンに切った空芯菜と調味料を注ぐと、火柱が2メートルほどあがり短時間でサッと火を通すのが現地の屋台流ですが、家庭用のコンロでは火力が足りないのが悩みの種。
「中途半端な火の通し方をするとえぐ味が出て美味しくなくなる」と話す長澤さんがオススメするのは、ひと手間加えた「空芯菜炒め」。フライパンで炒める前に茹でることでムラなく火が通り、サッと手早く炒めるだけで美味しいそうです。
味付けはニンニク、鷹の爪、塩コショウ、ナンプラーやオイスターソース、鶏がらスープなどが基本。小松菜やチンゲン菜などの青菜でも代用が効きますが、最近は手に入りやすくなっているので、ぜひ空芯菜で作ってみてほしい一品です。どちらのメニューも簡単に作れるので、ぜひお試しあれ。
旬の野菜は栄養価も高いので、上手に摂って元気な1日を過ごしましょう!なお、長澤さんの新刊「ナンプラーでタイごはん」(ひとみ出版)も絶賛発売中なので、ぜひこちらもチェックしてみてください。
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