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GINZA SIX開店で変わりゆく銀座、そこはもう一度来たい街
中西哲生のクロノス 速水健朗のクロノス・フライデー
昨年3月31日には数寄屋橋交差点のモザイク銀座阪急跡地に東急プラザ銀座が開業。今年の3月31日にはこれまで銀座のシンボルのひとつとして愛されてきたソニービルが閉館。そして、4月20日(木)には銀座六丁目松坂屋跡地に「GINZA SIX」が華々しくオープンしました。
この「GINZA SIX」には世界の241ブランドが出店。しかも、その半数以上の122店が旗艦店という、このエリアでも最大の商業施設となります。そのうえ、今回の再開発地区にはその他にも観光バスの乗降所や観世能楽堂、屋上庭園などさまざまな施設ができ、銀座の新たな観光スポットとなること請け合いです。最近このあたりを歩いたという中西も、「銀座五丁目、六丁目、七丁目、八丁目は海外の旅行者の方が多いんですけど、日本人の方がまたこれで来るかなって感じがありましたね」と銀座再興の兆しを受けたそうです。そもそも銀座は明治5年に大きな火事があり、その復興の際に道を拡張し、建物も洋風のレンガ作りにしたこともあってモダンな街として名を馳せました。
さらには、1967年(昭和42年)に都電の銀座線が廃止された後に、電線と電話線を地下に埋めたことで景観がよくなり、さらなる人気を博します。また、建物の高さもかつては最高で31m、現在も56mに制限し、空もしっかりと見えるよう考えられ、通りごとに会を作って街並を整えたり、植樹している木も揃えていたりと街全体の雰囲気もしっかりとまとめています。「銀座というのは実は非常に変化が激しい街なんです」と竹沢さんが言うように、今銀座は大きな変化の時期を迎えています。
そこは新陳代謝も激しく、「伝統的なものを守っていこうというだけの街ではないんです。変化を恐れずこれからもやっていくことになると思います」と竹沢さん。そんな銀座の街を一言で現すと“高品質な街”、“上級な街”、“大人な街”といった言葉があがってきますが、竹沢さんが考えるのは“もう一度来たい街”。「ひとつひとつの言葉も本当だと思いますが、私はみなさんに“もう一度来たい街”と思っていただけたら嬉しいなと思っています」と話してくれました。竹沢さんのお話を聞いた中西も、「銀座に行くとワクワクする。建物がそんなに高くないから、光が入ってきて気持ちいんですよね」と話しつつ、「『GINZA SIX』だけじゃなく、変わりゆく銀座の街をぜひ堪能してほしい」とコメントしました。
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