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初心者でも失敗しない! ベランダ菜園で育てる秋の旬野菜
中西哲生のクロノス 速水健朗のクロノス・フライデー
これまで、4月、6月と2回にわたりベランダで楽しむ旬野菜の育て方を紹介してきたこともあって、中西と高橋もすっかりベランダ菜園にハマり、今夏はミニトマトや内藤とうがらしを育てて食べたそうです。夏から秋へと季節が移り変わるなかで、難しいのが育てた植木鉢を片付けるタイミング。小島さんによると、ミニトマトの場合、葉っぱが茶色くなりだらんとして、新芽が出てこないと思ったときが片付けどきなのだそうです。
ただし、日当たりがいい場所では10月いっぱいまで実がなることもあるため、「葉の状況を見ながら判断するといい」とアドバイス。夏野菜のイメージが強いトマトですが、小島さん曰く、秋になると味わいが濃くなり、味の変化が楽しめるのもベランダ菜園ならではなのだとか。また、片付けるとき忘れてはならないのが培養土。「捨てられない自治体も多いですし、土は再利用してください」と小島さん。
そのやり方は、まずシートを広げて、そこに土を取り出します。古い根っこや虫がいれば土から取り除き、肥料を足してよく混ぜると次に野菜を育てるための土壌が仕上がるそうです。ちなみに、ポイントは、たい肥やくん炭を入れること。これにより、通気性や排水がよくなるとオススメしていました。土の入れ替えが済んだら、これからの時期はカリフラワーやブロッコリー、そしてルッコラ、春菊、水菜などの葉物を栽培するのがオススメ。
中でも小島さんが推すのは、「中葉春菊」と赤い葉をしたオシャレな「レッドからし水菜」。市場にあまり出回っていない珍しい野菜が楽しめるのも、ベランダ菜園の醍醐味だと言います。葉物は春から育てることも可能ですが、小島さんによれば、「この時期から植えたほうが害虫も少ないので、初心者でも失敗しにくい。水やりの頻度も夏に比べ、2~3日に1回でいいし、秋は葉物がすごくいい」と話していました。「葉物は鍋やサラダに入れられて最高ですね!」と中西は葉物の栽培にも興味を示していました。
これからの時期、初心者でもベランダ栽培しやすい葉物野菜。みなさんもぜひ自宅のベランダで育ててみてはいかがでしょうか?
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