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春キャベツを使って5分でできる、簡単レシピを紹介
中西哲生のクロノス 速水健朗のクロノス・フライデー
春野菜と言えば、菜の花やタケノコ、そして空豆やスナップエンドウ、きぬさやなどの豆類にアスパラガスなどさまざま。そんななかこの日取り上げたのは、ビタミンCや食物繊維が豊富な春キャベツ。まずは、その選び方について。
春キャベツは水分量が多くとても柔らかいのが特徴です。外葉もとても柔らかくなっていますが、伯母さん曰く、それを外して薄い葉のものを選ぶといいそうです。次は春キャベツの洗い方。
これは葉を1枚ずつ剥がして、そのまま水洗いするのがベスト。切ってから洗うのもアリですが、それだと余計な水分を含んでしまうので、洗ってから切るのがオススメと伯母さんは教えてくれました。そして、調理にあたって気をつけるのは切り方。
ざく切りや千切りなど用途に合わせていろいろと切り分けますが、今回伯母さんは千切りのときの注意点をレクチャー。葉脈、葉の繊維を断ち切るようにして切ると口当たりが柔らかくなり、逆に沿って切るとシャキシャキ感が増すそうです。それらを使い分けることで、春キャベツがよりおいしくいただけると伯母さんは言います。また、食材が余ってしまった際の保存方法も伝授。
特に、半分に切って売られているカット野菜については、どうしても切り口から痛んでしまうので、そこから使いつつ、余った分はラップにくるんだり、もしくは外葉でくるむのがいいとか。ついつい捨てがちな外葉ですが、それは天然のラップ代わりになり、包んだものを保存袋に入れて保存するといいそうです。ひと通り春キャベツについて学んだ後には、それを使って気軽にできる簡単料理のレシピも紹介。
この日教えてくれたのは“春キャベツとトマトのオイル蒸し”。
作り方は簡単。まずは春キャベツをざく切りにし、プチトマトを横に半分に。次にフライパンに潰したニンニクとオリーブオイルを入れて炒めます。
このとき、ニンニクはあくまで潰して入れること。ニンニクは潰すと香りが柔らかく伝わるそうで、擂り下ろしたり、刻んだりするとこげやすくなったり、香りが強くなってしまいます。それだけに、「春キャベツとトマトを引き立てるのには、潰したニンニクがポイントです」と伯母さん。フライパンからニンニクの香りが漂い始めたら、春キャベツとプチトマトを入れ、その上にオイル、そして塩こしょう。ふたをしてキャベツがしんなりしたら完成です。
オイル蒸しとは言うものの、調理時間はたったの5分。その手軽さには中西もビックリ。「パスタに絡めても美味しそうですね」と中西がつぶやくと、伯母さんは頷きつつ、「もう少し味を濃くしたいときはアンチョビを使ってもいいと思います」と教えてくれました。最後に、著書「野菜を使い切る。」を書いている伯母さんは、野菜を使い切るための技も伝授。
伯母さんのオススメは“干し野菜”。「小さく切ってザルの上に置いていただいて、天日干しというか、陽の当たる場所、窓際などに干しておくと甘味が凝縮しておいしいものになりますよ」とのこと。春キャベツ以外にも、春の野菜はおいしいものがたくさんあります。中西自身、春野菜を使った料理をよく作るそうで、今回のレシピに関しては「とても作りやすそうで、若い世代にもよさそうですね」と感想を述べ締めくくりました。
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