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岸博幸氏、希望の党への期待は「20パーセント」

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小池百合子東京都知事が代表となり、9月25日(月)に結成された希望の党。そこに果たして希望はあるのか、岸さんの答えは「将来の期待をこめて、20パーセント」。 「当初は期待できたんですが、途中段階で小池さんが戦略ミスを犯してしまった」と話す岸さん。そのミスというのが「純化路線」。 「希望の党が民進党を事実上丸呑みすることで、大きく強い野党が期待できたんです。しかし、メディアからさまざまな批判が出たこともあり、思想が違う人を排除する純化路線に走りました。大きな野党は、自民党と同様に寛容さが必要なんです」とのこと。 「安倍政権を倒すくらい強い野党を作るには数が必要です。希望の党は地方での組織力が足りず、選挙で勝つためには民進党の支持母体である連合や地方組織、あるいはお金が必要でした」と岸さん。さらに、今後自民党と希望の党が協力する可能性もあると指摘します。岸さんは小池さんについて「具体的な理想とする政策を実現するよりも、政治的なポジションを考えている」と評価。 「今回初めて安倍総理と正面から対決しますが、うまくいきそうにない。次はさらに自分が強いポジションをとるにはどうすればいいか考えるはずで、自民党と組んだほうが有利な可能性も出てきます」と予想を明かしてくれました。

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