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日本上空のミサイル通過にアメリカも「もはやジョークではない」

中西哲生のクロノス 速水健朗のクロノス・フライデー
8月29日朝6時ごろ、北朝鮮が弾道ミサイルを発射。襟裳岬上空を通過し、6時12分ごろ襟裳岬の東約1180キロの太平洋上に落下しました。 韓国軍の発表によると、ミサイルの飛行距離は約2700キロ、最大高度は約550キロとみられています。現地時間の14時ごろにミサイル発射の情報を知ったという高濱さん。 アメリカのメディアの反応について、「『CNN』、『FOXニュース』、『ニューヨーク・タイムズ』、それから『ワシントン・ポスト』といったメディアが速報として至急報じています。第一報では韓国のコメントや、日本の安倍総理のコメントを報じています。国防総省のスポークスマンの確認情報も出ていて、ひとことで言うと『金正恩による新たな危険なエスカレーション(激化)だ』という反応です」と話してくれました。高濱さんによれば、アメリカ国民にとって北朝鮮は「どこか遠い国」という印象だったそうですが、その認識に変化も見られるそう。 「アメリカ国民は外の動きに反応が鈍く、(北朝鮮が)なんとなく遠い国のような意識があったんです。北朝鮮から米国本土までは1万500キロ離れていて、グアムもやや遠い場所ですから。ジョーク程度に受け取っていたようですが、今回はどうも違う感じがします」とのこと。さらに、「北朝鮮のミサイル実験をこういう形でアメリカのメディアが報道しているのはわたしの知る限り初めてです。ミサイルが日本上空を通過したことが、アメリカのメディアに大きな印象を与えているようです」と話していました。

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