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北朝鮮の暴走をストップさせる手段とは?
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10月10日、北朝鮮は朝鮮労働党の創立記念日を迎えましたが、特に目立った動きはありませんでした。以前、高さんは「北朝鮮が記念日にミサイルを発射することはない」と話していました。そこで気になるのは果たしていつ発射されるのか。中西は「逆に言えば、今日(10月11日)あたりにでも可能性がある?」と心配していると「まだまだ緊張状態は続くと思います」と高さん。一方で、朝鮮労働党の創立記念日と同日、小野寺防衛大臣はアメリカのトランプ大統領が来月中旬にも北朝鮮への圧力を見極めた上で、厳しい対応をとる可能性があると示唆しています。
北朝鮮国内におけるアメリカの圧力の影響について、高さんは貧困層へのダメージが大きくなっていると言います。経済状況は以前よりよくなったものの、経済制裁はボディブローのように効いてくるようで「そうなると一番弱いところから(ダメージが)くる、これは当然のこと」だとか。その他、北朝鮮関連のニュースとしては、韓国へのハッキングによって、金正恩朝鮮労働党委員長の暗殺計画が去年の9月の時点で北朝鮮に漏れていた可能性があると報じられています。これに対し高さんは「可能性はあると思います」と断言。というのも、高さんの話では韓国はセキュリティに関しては脆弱な部分があり、北朝鮮も相当サイバー攻撃を仕掛けているそうです。また、北朝鮮国内では金正恩氏の妹にあたる金与正さんが、党の最高意思決定機関の政治局員に選ばれたと報道されており、これは金正恩氏が王朝のような体制を目指している証拠だと高さんは指摘。
それに対し中西は、軍などの反発はないのかと尋ねると「今の北朝鮮は正直誰もそれを反対する人、反対できる人がいない」と高さん。そして、そんな北朝鮮に歯止めをかけるとなると、やはり外からの圧力か、一般庶民の民意しかないと話していました。
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