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“フランス流”簡単レシピ「長ネギとホタテ缶のクリーム煮」
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煮込み料理と聞くと“コトコトと時間をかけて煮込んだもの”というイメージを抱く人も多いのではないでしょうか。
上田さんによると、フランスでは“煮込み=軽く煮込んだもの”というイメージが主流なのだとか。そして日本では“炒める”イメージがある“ソテー”という言葉もフランスではさっと炒めたあとに短時間でギュッと煮込むことを指すそうです。「時間をかけて煮込むことで柔らかくなる肉とは違い、野菜はうま味や甘味を引き出すだけで良い。適度に歯ごたえを残すために煮過ぎないほうが美味しい」と上田さん。また、フランス流は味付けも至ってシンプル。上田さんは「(フランスでは)塩コショウ、バターがほとんど。好みでクリームを入れてもOK。ワインのアルコールでキュッと煮詰めてうま味をソースに閉じ込めることがポイント」だと言います。今回、寒い時期にピッタリの温かい野菜料理として上田さんが紹介してくれたレシピは「長ネギとホタテ缶のクリーム煮」。
上田さんによると、長ネギだけでなくカリフラワーや白菜など白い野菜はクリーム煮にすると相性がいいそうです。メニュー名を聞いて「ハードルが高そう……」と心配そうだった高橋ですが「長ネギはブツ切りにするだけ。ホタテも缶詰なので大丈夫」という上田さんのアドバイスに「すごく楽そう!」と興味津々の様子。作り方は、5cmぐらいの長さに切った長ネギをバターで軽く炒めたあと、白ワインを半カップ(100cc)ほど投入。アルコールを飛ばしたら、ホタテ缶のスープを入れ、少量の水を足して一緒に煮込むだけ! 仕上げにクリームを入れて煮詰めれば完成と15分もあれば簡単に作れちゃうシンプルなレシピ。
ここでポイントはホタテの身を入れるタイミング。缶詰のホタテはほとんど火が通っているので、最後に入れるのが上田流。そうすることで「ホタテが固くならない」のだとか。実際にスタジオで試食した中西は「ネギがくたくたなのに歯ごたえもある。白ワインの酸味があって、ホタテの出汁も最高」と大絶賛。「カブを使っても美味しそう♪」と言う高橋に、中西も「ニンジンも合いそう」と美味しい料理を前にますます想像力がふくらむふたり。高橋の「(作って)今日の夕飯にしたい」という発言に「毎週言ってる(笑)」と中西がつっこみ、スタジオは笑いに包まれました。
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