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中国による相次ぐ領海侵入、日本がとるべき対策とは?
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15日(月)、沖縄県尖閣諸島周辺の領海に中国海警局の船が1時間半にわたり侵入しました。中国による日本の領海侵犯は今年に入って既に2度目。さらに同日、小野寺防衛大臣は1月10日(水)、11日(木)に日本の接続水域に侵入していた潜水艦について「中国の原子力潜水艦だった」と発表しました。そもそも中国の海警局とは、資源管理を担う国土資源部の外局で海洋政策を執行する、国家海洋局の実力機関。しかし、黒井さんは「実際は日本の海上保安庁に相当し、中国の軍部と密接な関係がある」と言います。また今年に入って相次ぐ中国の尖閣諸島付近での動きについて「『尖閣諸島は自国の領土である』というのが中国側の見解。今後もこの動きは繰り返されるだろう」と中国の動向を予想。菅義偉官房長官は中国に対して、警告や抗議をおこなうと表明していますが、黒井さんは「実力行使ができない以上、中国の動きを止めることは難しい」「中国が実効支配を強化するのであれば、日本も強化するべき。もしくは行政権を行使することも必要」と述べていました。
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