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ひふみんが人々に愛される「3つの理由」とは?
中西哲生のクロノス 速水健朗のクロノス・フライデー
加藤さんがプロ棋士となったのは14歳7ヵ月。これは当時の最年少記録で、今年藤井聡太さんが14歳2ヵ月でプロ入りを果たすまで62年間破られなかった大記録です。そのほか現役中の戦績1,234勝は歴代3位、最高齢現役棋士記録など多くの記録を塗り替えており、将棋の世界ではまさにレジェンド。「神武天皇以来の天才」と称されていました。そんな加藤さんが愛された理由として坂口さんが挙げたのは3つ。1つ目は「愛らしさ」。
坂口さんは「ゆるキャラのようにマスコット的な愛らしさがあり、『かわいい』と感じてしまう」と言います。街でも女子高生からOLまで「かわいい」「癒される」と多くの声が挙がっていました。2つ目は「人生で積み重ねてきた言葉」。
数多くあるなかでも坂口さんが今回ピックアップしたのは、日めくりカレンダー内31日目に載せられている「人生で一番幸せな瞬間はこれからやってくる」という言葉。「数十年間将棋の世界でトップにいた人がまったく新しいフィールド(芸能界)にチャレンジし『ピークはまだ先にある』と言う。加藤さんのバイタリティに感動した」と坂口さん。3つ目は「信仰心」。
加藤さんは旧約聖書の言葉を座右の銘としており、熱心なクリスチャンとして知られていました。「長年勝負の世界で生きてきた加藤さんを支えたのは“祈る”という行為だった」と坂口さんは説明します。棋士を引退し、タレント活動をはじめてからテレビに引っ張りだこの加藤さん。来週にはBSで自身初の冠特番を予定しているそうです。勝負の世界という過酷な場所にいながら、誰もが癒される笑顔を持つ加藤さんの魅力について、「“ギャップ”がいろいろな人の心を掴んでいるのでは」と中西は分析。高橋は「(加藤さんは)常に前向きな言葉から、癒されると同時に学ぶべきポイントがたくさんある」とコメントしていました。
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