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“放送禁止レベル” トランプ氏の「差別発言」疑惑で広がる波紋

中西哲生のクロノス 速水健朗のクロノス・フライデー
現在アメリカで問題となっているのは、11日(木)にホワイトハウスの大統領執務室の中で発せられたとされる、トランプ大統領による「肥溜め(“Shithole”)のような国からの移民はいらない」という趣旨の発言。非公開の場での発言だったものの、多くの議員の前で発せられたとされるその発言は、世界中でニュースとして報道されました。実際に使われたと言われる“Shithole”という言葉は、アメリカでは放送禁止用語に定められるレベルのワード。仲野さんによると「(ニュースを報じる際)各国では“Shithole”の訳し方に頭を抱えている状態」なのだとか。トランプ大統領と言えば、これまでにも差別的な発言が問題視されていました。例えばカリブ海に浮かぶ島国、ハイチの国民に対する「病気ばかり持っているハイチ人にはアメリカに来てほしくない」という趣旨の発言。当時ハイチ人コミュニティから強い抗議を受ける事態となりました。まもなく就任から1年を迎えるトランプ大統領。ワシントンポストの調査によると「(トランプ大統領の)事実とは異なる発言の数はこの1年で2,000を超えた」との報道もあり、今年11月の中間選挙にも影響を与えることが予想されます。仲野さんは「(トランプ大統領の問題発言に対して)国民がうんざり感じるか、日常の出来事として慣れてしまうかによって中間選挙が変わってくるのでは」と述べていました。

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