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夏の味覚・ゴーヤーの簡単おとこ飯レシピ
中西哲生のクロノス 速水健朗のクロノス・フライデー
5月は「とうもろこし」、6月は「トマト」、そして7月は「にんにく」と旬の野菜を使った男性でも簡単に作れるシンプルでおいしいメニューを紹介してきた「枝元なほみの旬野菜おとこ飯!」。今月のテーマは「ゴーヤー」です。「歳をとるごとに苦味がおいしく感じられる、ゴーヤーは夏に最高ですよね!」と言う中西。まずは、枝元さんにゴーヤーの選び方のコツを伺ってみると、「緑(色)の勢いがよく、鮮やかで、イボイボがしっかりしているのを選ぶといい」とのことでした。なんでも、イボイボは日にちをおくとぶつかったりして丸くなるので、できるだけとんがっているものがいいそうです。また、熟してくると全体が黄色っぽくなるそうで、そうなると中の種が真っ赤になるとか。そして、その真っ赤な種はそのまま食べると甘いそうです。ゴーヤーを使ったおとこ飯。一品目は「ゴーヤーのフリット」。
まずはゴーヤーの種を取り、5mmぐらいの厚みで輪切りにします。そして、衣は薄力粉と粉チーズ、さらには塩とお好みでガーリックパウダーなどを入れ、そこに水ではなくビールを入れるのが枝元流。
炭酸水でもいいそうなんですが、シュワシュワしたものを入れると料理が冷めても衣がカリッとするそうです。実際に中西が食べてみても「カラッと揚がっていて、苦味もまろやか!」と大絶賛。
枝元さん曰く、ゴーヤー独特の苦味は粉チーズやヨーグルトなど、乳製品を一緒に使うとマイルドになるとか。ゴーヤーの苦味が苦手な方、お子さんなどにはぜひ乳製品を使うといいとおすすめしていました。また、もうひとつの手段としては沸騰したお湯にゴーヤーを入れ、一度茹で溢すと苦味がマイルドになると枝元さんは言います。通常、塩で揉むのが一般的ですが、この方法でもゴーヤーの味がまろやかに。「栄養がちょっと逃げちゃってもったいないなって思うんですけど、その分いっぱい食べれるのでよしとします」と枝元さんは話していました。
中西も絶賛した「ゴーヤーのフリット」ですが、今回はこれに手羽先もプラス。
こちらは下味として塩、こしょう、ガーリックパウダー(にんにくのすり下ろしでもOK)、さらにはオリーブオイルを使い、トースターで焼くだけと簡単。試食した中西も「手羽先もうまい!」とご満悦の様子。二品目は「ゴーヤーの佃煮」。
こちらは、ゴーヤーがたくさんある方に特にオススメと枝元さん。
薄く半月に切り、種をよけたゴーヤーに細かく切ったなすを加え、それをにんにく、しょうがのみじん切りと合わせ、油でよく炒めます。そこに、お酒と砂糖を少々、みりんとしょう油で味をつけ、水分がなくなるまで炒めたら、かつおぶしを揉み込んでできあがり。
「ご飯と合いそう……」と言う高橋の隣で、ご飯と一緒に食べていた中西は、「かつおぶしがいい感じに絡んで、さらに今回のご飯は、まさかの(以前紹介した)とうもろこしご飯。甘さと苦味で大変おいしゅうございます!」とまたまた大満足の様子でした。
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