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対話に応じぬ北朝鮮…最終手段は斬首作戦!?

中西哲生のクロノス 速水健朗のクロノス・フライデー
北朝鮮の核実験をうけ、4日に開かれた国連安全保障理事会の緊急会合。その席で、アメリカのニッキー・ヘイリー国連大使は北朝鮮を「戦争したくてたまらないような行動をしている」と非難するとともに、「最強の制裁措置が必要」と訴えました。堀田さんは、経済制裁によって北朝鮮と対話の道が開けるかは望み薄だと話します。 「(対話は)期待できないと思います。もし制裁を強めて金委員長が対話するつもりであれば、とうの昔に対話はできていたはず。ここまで突っ張ってる以上、今後簡単に折れてくるとは思えないです」と見解を述べました。緊急会合でアメリカが主張した“最強の制裁措置”。その具体的内容について、堀田さんは石油の輸出制限と考えているようです。 「これ(石油)は北朝鮮にとっての命綱なんだと思います。中国側から北朝鮮に年間50万トンが入っていると言われていますが、これが入らなくなると、北朝鮮は逆に中国を逆恨みするか、今度はロシアに石油を入れてもらうように懇願するということになり、隣国との関係もおかしくなりそう」と話します。堀田さん曰く、北朝鮮が倒れてしまうと隣国の中国やロシアにとって影響も大きいため、できれば制裁に入りたくはないのだとか。「北朝鮮に対してさんざん制裁決議を出してきた国連安全保障理事会ですが、それにもかかわらず北朝鮮は耳を貸さない。国連安全保障理事会の限界が見えてきたのでは」と堀田さん。さらに、堀田さんは「北朝鮮の専門家や欧米の記者とも話をしているんですが、誰も納得のいく落としどころを持ってない。最終的にアメリカは軍事オプション(選択)をちらつかせていますが、内外への影響を考えると軍事攻撃は最悪」だと言います。 このままでは「ビンラディンを殺害したときのように、特殊部隊を送り込んで斬首作戦をするといった制圧にかかるくらいしかないと思います」と話していました。

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