番組一覧 > 中西哲生のクロノス 速水健朗のクロノス・フライデー > お知らせ > 面接で“ブラック企業”を見抜く質問とは?
面接で“ブラック企業”を見抜く質問とは?
中西哲生のクロノス 速水健朗のクロノス・フライデー
政府が推進する「働き方改革」。なかなか進展しない背景には“ブラック企業”の存在があるそうです。
今年は電通の女性社員の過労自殺やNHKの女性記者が過労死するという事件がありましたが、「これは氷山の一角である」と明石さんは言います。労働時間超過などの実態が明らかになるのは、実際に過労死や自殺といった悲しい出来事が起きた後。明石さんは「表面化されていない事件のほうがはるかに多い」と指摘します。そして、ブラック企業のなかにはタイムカードを廃止するなど、労働の実態がわかる記録をあえて残さないようにする企業もあるのだとか。このような企業の場合、働く側が「出退勤時に知人にメールを送信する、パソコンのログオン・ログオフの記録を残す、といった対策をとっておくことが大切」と明石さん。ブラック企業に関するニュースが続くことにより、就職活動中の学生が社会に出ることへの恐怖感を抱いてしまうことも考えられるそうです。そこで、高橋が面接段階でブラック企業を見抜く質問方法を問うと、明石さんは「離職率や有給休暇の消化率、残業代の有無などを確かめることで見抜ける部分もある」とする一方で「学生にとってはかなり勇気のいる質問」とコメント。さまざまな報道により、社会のブラック企業に対する感度が高まっているようですが、「実感として、ブラック企業が減っている感触はない」と明石さんは述べていました。
最新のお知らせ
「助けて」災害時のSNS投稿、控えるべきか?
中西哲生と高橋万里恵がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「クロノス」の7月19日(水)の放送では、被災時のSNSの使い方について、法政大学准教授の藤
岸博幸氏「非常にまずい事態」米朝関係に危機感を募らせる理由とは?
中西哲生と高橋万里恵がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「クロノス」。2月14日(水)放送の「BREAKFAST NEWS」のコーナーでは、慶應義塾
黒田日銀総裁の続投にみる、安倍首相の意向とは?
中西哲生と高橋万里恵がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「クロノス」。2月13日(火)放送の「WAKE UP NEWS」のコーナーでは、三井住友アセ