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「パリ協定復帰」発言から読み取る、トランプ政権の思惑とは?

中西哲生のクロノス 速水健朗のクロノス・フライデー
1月10日(水)、アメリカのトランプ大統領は、昨年6月に離脱を表明した地球温暖化対策における国際的枠組みであるパリ協定について、「復帰もありえる」と言明しました。これに対し、復帰の可能性は「正直まだわからない」という堀田さん。その理由は、トランプ大統領がパリ協定復帰の条件として「(パリ協定を)アメリカに有利な内容に再交渉したい」と述べているから。しかし、堀田さんは今回のトランプ大統領の発言から、「(意図として)アメリカがTPPを含む国際協調に復帰するというニュアンスが読み取れます」と話します。一方、全米で今大きな話題となっているのが、トランプ政権の内幕を批判的に明かした暴露本「炎と怒り」。すでに購読したという堀田さんによると、「政権内の高官の実名が多数記載されており、内部に通じていないと書けない内容」なのだとか。また、暴露本には「前回のアメリカ大統領選にロシアが関与していた」という記載があり、大きな波紋を呼んでいます。現在ロシア警察が捜査をおこなっていますが、もしこの疑惑が事実であった場合、気になるのがトランプ政権への影響。堀田さんは「(捜査の行方によっては)今後弾劾裁判などがおこなわれる可能性もある」と述べていました。

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