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社会学者に聞いた、希望の党の希望度は「20パーセント」

中西哲生のクロノス 速水健朗のクロノス・フライデー
小池百合子東京都知事が代表を務める新党、希望の党。その希望度について開沼さんに伺うと、20パーセントという厳しい数字が。 「安倍一強体制にオルタナティブ(代替案)がなかったところに、新しい受け皿ができたという感覚はよくわかる」としつつも、希望の党の本質にはポピュリズムがあると指摘。開沼さんによれば、持続的な大きなビジョンがあればポピュリズム自体は悪いものではないそうですが、希望の党の現状は選挙に勝つための野合で、政策に具体的な実現可能性が見えないそう。それでも20パーセントの希望がある理由は、希望の党が増税反対を表明していることが大きいようです。「20パーセントのなかで大きいのは経済政策です。自民党は様々なしがらみの中で消費増税を打ち出していますが、専門家のなかには、アベノミクスは本当に景気が良くなってから増税すべきという異論もあります。そういった政策論を喚起する可能性がある」と開沼さん。また、憲法と安全保障に関するスタンスも同様に「長らく棚上げされてきた憲法の話が具体的な議論になるのでは。危険な動きだと言う人もいるかもしれませんが、タブー化していたテーマに風穴を開けていくところには希望があると思います」と話していました。

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