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美肌キープの注目野菜「ゴーヤ」美味しいレシピ
中西哲生のクロノス 速水健朗のクロノス・フライデー
夏の強い紫外線はお肌の大敵。浴びすぎると体に活性酸素が溜まり、しわやしみの原因になると岩田さん。さらに、夏は湿度も高いのでお肌に汗、皮脂が残って炎症を起こしやすくなるとか。そんなお肌へのダメージを和らげてくれる野菜のなかで、代表的なものはリコピンがたっぷりのトマト。そして、ちょっと変わったところではベータカロテンやビタミンEが多いモロヘイヤ。今が旬の夏野菜だとゴーヤもビタミンCが多いのでいいそうです。
なかでもゴーヤは紫外線対策だけでなく、実はニキビにもいいそうで、「東洋医学だと(ゴーヤは)体の中に溜まった余分な熱をとりさってくれる野菜なんです。やっぱり、(体の中に)熱がこもってしまうと炎症を起こしやすくなるので、お肌のトラブル、ニキビだったり、口内炎だったり、じゅくじゅくした炎症に効くと言われています」と岩田さんは教えてくれました。
ただ、ゴーヤというとあの苦い味が……という人もいますが、それがゴーヤのいい成分なので、苦味を抜き過ぎない方がいいそうです。そこで、苦味をあまり感じずにゴーヤを手軽に食べるコツとして岩田さんが教えてくれたのは、ひとつは大きく切らずに薄く切ること。もうひとつがゴーヤをコーティングすること。
ゴーヤチャンプルにはかつおぶしが付き物ですが、それもゴーヤの苦味をコーティングしてくれる大事な素材のひとつ。その他にもたまごや油、ヨーグルトやゴマなど、ゴーヤによく絡むものを入れてあげると直に苦味が来ないので食べやすくなると岩田さんは言います。また、ゴーヤを使った料理としてはゴーヤチャンプルをはじめ炒めものが定番ですが、岩田さんは生で食べることが多いとか。軽く塩揉みをして苦い部分を絞り出し、かつおぶしをたっぷりかけておしょうゆとかでおひたしみたいにして食べています。ただ、その際にはやはりゴーヤを薄くするのがポイント。岩田さんはスライサーを使って薄くスライスしているそうです。自宅でゴーヤを栽培しているという中西はこの日の話を興味深く聞いていましたが、ひとつ気にしていたのが保存法。すると岩田さんは「それこそ薄く切って、半日から一日ぐらい天日干しにして乾燥させるといいですね。切り干し大根のゴーヤ版のような感じで」と保存法をレクチャー。さらに、夏は湿度が高いのでジップロックのようなものに入れるか、乾燥剤の入ったものに入れておくとベストとか。
さらには、乾燥させたゴーヤの使い道として、「から煎りしてお茶にしてもいいですね。ちょっと苦いですけど、煎っているので香ばしい香りもしておいしいですよ」と岩田さん。ゴーヤについていろいろと話を聞いた中西は「早速家に帰ってやってみます」と嬉しそうに話していました。
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