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さかなにエサをやるだけでオーガニック野菜ができる!?
中西哲生のクロノス 速水健朗のクロノス・フライデー
濱田さんが“さかな畑”と呼んでいるこの「アクアスプラウト」という商品は、さかなを飼育するだけでオーガニック野菜やハーブを育てることができる家庭菜園キットのこと。それを聞いた中西は「仕組みがよくわからない……どういうこと?」とキョトンとしながら、その仕組みについて質問します。濱田さんによると、これはさかな、植物、微生物の3つで生態系を作ることで成り立つものだそうで、エサをやることでさかなが糞をして、微生物がその糞を分解、それが栄養となって野菜が育ち、なおかつ(植物と微生物が)水も綺麗にしてくれるため、リビングなどのちょっとしたスペースで手軽に育てられるそうです。このさかなと植物をひとつのシステムで育てる有機農法のことをアクアポニックスといい、濱田さん曰く日本ではまだあまり知られていないものの、海外では大規模農場があったり、学校教育の教材などにも使われているのだとか。“地球に最もやさしい農業”と称されるアクアポニックスを日本に広める活動をしている濱田さんは、「生態系が常に循環していくので植物への水やりや肥料が不要なのに加えて、水槽の水換えも原則不要です。お世話はさかなへのエサやりくらい」だと話します。ちなみに、さかなは淡水魚であればおおよそ飼育可能だそうで、濱田さんのオススメは金魚、タナゴ、メダカ、どじょう、熱帯魚。そして、ミント、バジル、パクチーなどのハーブやパセリ、ねぎ、しそ、リーフレタスといった葉物野菜が栽培でき、日当たりが良ければイチゴも育てられるそうです。濱田さん自身、7歳の娘と一緒に「アクアスプラウト」で栽培していて「ぜひお子さまと一緒に育ててみてほしい。“さかな畑”では自分で作った生態系から作物ができて、それを実際に食する経験ができる教育商品です。科学的な興味が高まったり、地球環境や命について考えたりするきっかけにもなりますよ」とアピールしていました。なお、現在発売中の「アクアスプラウト」は11月15日(水)まで予約を受付、ニューモデルは11月23日(木)から発売されるそうなので、興味のある人はぜひチェックしてみてください。
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