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北朝鮮が弾道ミサイル発射、米による軍事行動の可能性は?
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29日(水)午前3時18分頃、北朝鮮が弾道ミサイルを発射しました。韓国軍合同参謀本部の発表によると、ミサイルは1発で、およそ50分間飛行し、日本海の日本の排他的経済水域内に落下したとみられています。北朝鮮のミサイル発射は9月15日(金)以来、約2ヵ月ぶり。このタイミングでのミサイル発射について、髙さんは「アメリカが北朝鮮を“テロ支援国家”として再指定したことに対する反発では」と予想。続けて「金正恩体制として『仮に国際的な制裁があろうと(大陸間弾道ミサイルの開発や核実験を含む)ミサイル開発をやめることは絶対にない』という意思の表れ」と述べます。今回発射されたミサイルは、4,000kmをはるかに超える過去最高の高度を記録。これは通常より高く打ち上げる“ロフテッド軌道”と呼ばれ、ミサイル自体は最大射程が5,500kmを超える“ICBM級”と推測されています。「(このタイミングでミサイル発射に踏み切ったのは)この技術力を誇示する狙いもあったのでは」と髙さん。中西が今後のアメリカの対応について質問すると、「アメリカとしては強く出たいところだが、いきなり軍事行動はできない。これまで通り日米韓の枠組みの中で北朝鮮に圧力をかけていくしかない」と髙さんは話します。さらに中西は、先日日本海側に北朝鮮のものと思われる木造船が漂着したニュースを挙げ、「(北朝鮮国民の)亡命ではなく海難事故なんですか?」と質問。これに対し髙さんは「韓国・北朝鮮の軍事境界線上での亡命兵士の報道があった直後ということもあり、いろいろな憶測があるが、今回の件は海難事故と判断するべき。この時期、北朝鮮は波の荒い海に木造船で漁に出るため、こういった海難事故は毎年起きている」と話していました。
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