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【リターンライダー増加】バイク業界が、今熱い!

中西哲生のクロノス 速水健朗のクロノス・フライデー
【リターンライダー増加】バイク業界が、今熱い!
バイクブームを通過した年配の方が再びバイクにハマるリターンライダーの増加や、今年7月には首都圏の高速道路がバイクなら2日間乗り放題になる割引プランも登場するなど、現在注目を集めるバイク業界。そこで今回、河西さんに「2017年注目のバイクカテゴリーベスト3」を聞いてみました!まず第3位は「アドベンチャー」。 「オンロードもオフロードもいけて、ちょっとした旅に出かけられるバイクです。車でいうとSUVと考えていただいていいと思います。これが今、非常に流行っていまして、(代表的なものが)ホンダのアフリカツインなどです。オンオフ両方いけるのが世界的に流行っています」続く第2位は「カフェレーサー」。 「レーサーみたいな速そうなバイクなんですけど、あくまで本気ではなく、カフェからカフェに走っていくようなファッションタイプのレーサーバイクです。イタリアのドゥカティや、BMWのバイクが世界的に流行っていて、ファッションとも結びついているので若者にもトレンドです。昔のレーサータイプは、前傾がきつく乗りづらかったんですけど、最近のは見た目に反して乗りやすく、おじさんにも優しい仕様になっています。タイヤも昔のバイクに比べ太く、グリップも良くなっています」そして第1位は「国産クォーター」! 「クォーターは4分の1という意味で、250ccを指すんです。国産の250ccのバイクということですね。カテゴリとしてはちょっとコンパクトなタイプが復活していて、スズキのVストロームやカワサキのヴェルシス250など、僕らが若いころに買っていたような比較的リーズナブルなタイプが注目を集めています。250ccのバイクの価格は新車で50万円くらいまでが多いようです」気軽に乗れる「国産クォーター」タイプの台頭の背景について、河西さんは「最近はバイクが大型化・高価格化し、気軽に乗れるモノが減ってしまった反動で、リーズナブルな身の丈にあったバイクが増えてきているという感じです」と分析していました。バイクといえば、ホンダは今年1月に行われた家電見本市「CES 2017」で、ライダーが乗っていなくても自立できる倒れないバイクを公開。テクノロジーは今後バイクにどんな影響を与えるのでしょうか。河西さんは「自動車では自動運転がトレンドなんですけど、対してバイクというのはそういうテクノロジーが全然入ってきていなくて、それはあえてという気もするんです。オートバイってもっと趣味で、自分の肉体を使って乗るものなので自動化は難しいですし、むしろ運転の楽しみを高める方向の進化を遂げているような気がします。ドライビングを楽しみたい人たちがこれからはバイクに向かっていくのではないかと思います」と話していました。

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