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日馬富士暴行事件、気になる不審点とは?

中西哲生のクロノス 速水健朗のクロノス・フライデー
現在報じられているのは、先月鳥取県でおこなわれた秋巡業時の酒席で、日馬富士が同じモンゴル出身の貴乃花部屋・貴ノ岩をビール瓶で殴り、怪我を負わせたというもの。貴ノ岩は頭を骨折し、九州場所を休場しています。問題となった酒席には日馬富士、貴ノ岩のほかモンゴル出身の横綱・白鵬や鶴竜、関脇・照ノ富士といった力士が同席していたことなど、事実が少しずつ明るみになってきているようです。「相撲協会内部に設置されている危機管理委員会の各力士に対する聞き取り調査などは、九州場所が終わってからおこなわれるだろう」と荒井さんは言います。しかし、この事件には何点か不審な点があるそうです。例えば暴行があったとされる10月末から報道までに2週間ほどの空白期間があることや、暴行があったとされる日の次の日におこなわれた巡業に貴ノ岩が参加していたこと。この巡業を取材したという荒井さんによると「貴ノ岩に変わった様子はみられなかった」とのことです。最終的な処分は相撲協会による事実関係の調査結果次第ですが、荒井さんは「出場停止、もしくはそれ以上のかなり重いものになるのでは」と予想。 また、報道されている内容が事実であれば、日馬富士逮捕の可能性もありえるという今回の暴行事件。「逮捕が現実になれば、相撲協会からの処分がくだる前に日馬富士自ら引退を申し出ることもある」と見解を示す荒井さん。過去に同じような事例で元横綱・朝青龍が引退したという前例から「今回も同じ形で収束へ向かうのではないか」と話していました。

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